2019年 ピカチュウが魅せるプロジェクションマッピングのダンスが最高に良かった！
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横浜みなとみらいで開催中の「ピカチュウ大量発生チュウ！2019」のプロジェクションマッピングを使ったピカチュウのパフォーマンス「みなとみらいの街×ピカチュウ」が最高に良かったのでご紹介です。
横浜美術館全体にプロジェクションマッピングが投影され、その前でたくさんのピカチュウが華麗にダンスを披露。
光と音の豪華な演出の中、パフォーマンスは「ピカチュウ大量発生チュウ！2019」最長の約20分間行われます。
開始前から待つ価値が非常に高いイベントなので気になる方はぜひ参考にしてみてください。
みなとみらいの街×ピカチュウ
マークイズみなとみらいと横浜美術館の間、グランモール公園が会場の「みなとみらいの街×ピカチュウ」。
横浜美術館に向かって座る席と立ち見席の両方が設けてあり、ピカチュウたちによるパフォーマンスを堪能できます。
横浜市民にはお馴染みの横浜美術館がプロジェクションマッピングの投影により全く別の姿に。
横浜美術館がライブのステージとなり、その前でピカチュウがガッツリ踊る日が来るとは驚きの驚きです。没入感ある壮大なスケールでパフォーマンスを次々と展開。
最初は横浜美術館の両サイドのステージにてピカチュウたちが横浜美術館を背景にダンスを披露。
イベントの中盤からラストにかけては主に中央、ときどき横浜美術館の端までピカチュウが現れてめちゃくちゃカッコイイ踊りを魅せてくれます。
観客からも自然と歓声や拍手が沸き起こる、ダイナミックな演出が続きます。写真では伝えられない臨場感はぜひ次の動画でチェック↓
ピカチュウのプロジェクションマッピング、大規模な演出でした！今年の「ピカチュウ大量発生チュウ！」で一番いいのでは！ #ピカチュウ大量発生チュウ #ピカチュウ #横浜 #みなとみらい #はまこれ横浜 #pikachu pic.twitter.com/PmdcA42EKh
— はまこれ横浜 (@hamakoreykhm) August 6, 2019
カッコ可愛いダンスはソロパートもあれば、みんな揃った動きもあり、様々なかたちでたっぷりと楽しませてくれました。
本記事でご紹介したのは「みなとみらい町×ピカチュウ 」のごく一部。パフォーマンスが新たに始まる瞬間や曲調の変化など、生でしか感じられない良さがたくさん詰まっていたのでぜひ体験してみてください。
ピカチュウ大量発生チュウ！2019の中でも圧倒的スケールで楽しめるイベントです。観覧スペースは約1,400人が座れるスペースがあり、観覧エリアに入る際に1人1枚シートが配布されます。
みなとみらいの街×ピカチュウ 開催概要
■ 開催場所
グランモール公園（横浜美術館前）
■ 開催時間
19:10～、20:35～
※8月9日（金）、8月10日（土）は20:35～のみ実施
■ 観覧料
無料
※別のプログラム体験レポ※
