京急ミュージアムはマイ車両工場や運転体験、車両展示など見どころ満載!現地レポ

京急ミュージアムはマイ車両工場や運転体験、車両展示など魅力満載!現地徹底レポ

横浜駅東口から徒歩7分ほどの場所、京急グループ本社1階に京急創立120周年事業の一環として整備された京急の魅力溢れる「京急ミュージアム」が2020年1月21日(火)にグランドオープンを迎えます。

ミュージアムは歴史的車両「京急デハ230形デハ236号」の展示をはじめ、「京急ラインジオラマ」の展示、運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」や工作体験「マイ車両工場」など“本物”を見て触れて楽しめるコンテンツが充実。

オープンに先駆け、ミュージアムの詳細をチェックして来たのでご紹介です。入館無料(一部コンテンツ有料)。※一部開業準備中の写真含む

京急ミュージアム 行き方・アクセス

横浜駅東口から歩いて7分ほどの場所、京急グループ本社内に2020年1月21日(火)開業を迎える京急ミュージアム

京急グループ本社
京急グループ本社

そごう横浜店側に向かって駅構内を通ってはまみらいウォーク、日産グローバル本社ギャラリーを抜けると雨でも屋根伝いにスムーズに移動できるのでおすすめです。

はまみらいウォーク
はまみらいウォーク

ミュージアムには駐車場が完備されていないのでご注意ください。京急グループ本社の1階から入館します。

京急ミュージアム 入り口
京急グループ本社1階
京急ミュージアム入口

京急ミュージアム 現地レポ

京急ミュージアムの1番の目玉といえば、やはり昭和初期から活躍した歴史的車両「京急デハ230形デハ236号」の展示。見学無料。

京急デハ230形デハ236号

京急デハ230形デハ236号

デハ236号は1929年に製造、1930年から品川~横浜~浦賀間の直通運転を実現した歴史的車両。1948年にデハ230形へと改番、1978年までの48年間活躍しました。

京急デハ230形デハ236号

引退後は、埼玉県・川口市立科学館で保存・展示、歴史的車両として今回のてんじのために約2年かけて修復が行われました。

※追記(2020年1月21日)
オープニングセレモニーに熱烈な鉄道ファンでも知られる中川家礼二さんがゲストで登場。会場を訪れていたお客さんの前でヘッドマークを取り付け、21日(火)10時にグランドオープンを迎えました。

京急ミュージアム オープニングセレモニー

京急ミュージアム オープニングセレモニー 中川家の礼二さん

京急ミュージアム オープニングセレモニー

京急ミュージアム オープニングセレモニー

京急ミュージアム オープニングセレモニー

京急デハ230形デハ236号が停まるホームは230形が引退した頃の1970代を再現。踏切の非常ボタンなども設置、同ホームにて京急グッズの販売も行われるそうです。

230形が引退した頃の1970代を再現したホーム

非常ボタン

車内では京急の歴史を紹介するコーナーを展開。

京急デハ230形 車内の展示

京急デハ230形 車内の展示

京急デハ230形 車内の展示

京急デハ230形 車内の展示

京急デハ230形 車内の展示

車両の周りではデハ236号のドアをボタンで操作できたり、パンタグラフの操作が楽しめるようになっており、無料でもコンテンツが充実している印象を受けました。

パンダグラフの操作

デハ236号 ドアの開閉ボタン

さらに車両のすぐそばには長さ約12メートルの巨大ジオラマ「京急ラインジオラマ」も展示。

巨大ジオラマ「京急ラインジオラマ」

巨大ジオラマ「京急ラインジオラマ」

巨大ジオラマ「京急ラインジオラマ」

沿線風景の中を走行する鉄道模型の先頭にはカメラが搭載されており、そのカメラ映像を見ながら、本物の800形電車運転台で操作することも可能です。1回100円、3分程度、先着制。

巨大ジオラマ「京急ラインジオラマ」

また他にも、有料コンテンツとして運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」や工作体験「マイ車両工場」を楽しめます。

鉄道シミュレーション

鉄道シミュレーションでは、本物の新1000形電車運転台による実写映像の運転シミュレーターを体験ができ、3段階の難易度とは別に小さなお子さまでも安心して体験できる「わくわくコース」の4つのコースを用意。1回500円、5〜7分程度、1日30名程度。

鉄道シミュレーション

鉄道シミュレーション 運転台

お子さまを対象としたマイ車両工場では、スタッフから京急の車両の講義を受けたあと、オリジナルデザイン車両の工作を体験できます。

マイ車両工場

専用の紙に自由にオリジナルデザインを描くと、描いたデザインがシールとなり、特別仕様の無地のプラレールに貼って自分だけのオリジナル車両を作ることができます。

マイ車両工場

作った車両はマイ車両工場専用のオリジナルボックスに入れて、首からぶら下げて持ち帰れます。1回1,000円、30分〜1時間、1日3〜5回開催。

マイ車両工場

マイ車両工場専用のオリジナルボックス

ミュージアム内には他にもバス路線のネットワーク体験をできるバス運転台を再現したコーナー「バスネットワーク」も展示。

バスネットワーク

壁にはバスの降車ボタンが配され、実際に押すことも!子どもが押せる高さに設けてあるので開業後は多く子どもたちで賑わいそうです。

バスネットワーク

運転台を間近に見れたり、行き先表示を自分で設定して変えてみたりと無料で楽しめるものがやはり多い印象。子どもはもちろん大人もつい触って体験したくなるものばかりが揃っていました。

京急バス 運転台

バスの行き先変更

他にもミュージアム内には実際運行している列車時刻を表示した電光掲示板や体験コンテンツを示した案内板、床には京急アイテムの展示など思わずあたりを見渡したくなるものもいろいろ。

行き先案内板

床に埋め込まれた京急アイテム

屋外には京急電車をモチーフにしたキューブ型のイス「ケイキューブ」を複数配置。

ミュージアムの入館の有無に関わらず誰でも自由に見学できるので気になる方はぜひ覗いてみてください。京急ミュージアムのすぐ横のスペースに設置されていました。

ケイキューブ

横浜駅から徒歩で行ける、入館無料で楽しめる横浜の新スポット「京急ミュージアム」。

京急ミュージアムの近くには、2019年7月に移転オープンした「横浜アンパンマンこどもミュージアム」や「三菱みなとみらい技術館」など歩いて行けるスポットもあるので子連れでのお出かけを検討している方はセットで行くのも良さそうです。

京急ミュージアム 施設概要

※開業当初は混雑が予想されることからインターネット事前申し込み制(抽選)での入館を採用。2月24日までの受付が終了し、当選通知を持っていなければ入館できないのでご注意ください。24日以降については状況を見て判断するとのこと。ホームページ等で最新情報をご確認ください。

※追記(2020年1月27日)
2月26日以降の入館方法が発表されました!
京急ミュージアム、2020年2月26日以降の入館方法発表!当日受付・優先入場など

■ 所在地
横浜市西区高島1-2-8 京急グループ本社1階

■ 開館時間
10:00~17:00(最終入場16:30)

■ 休館日
毎週火曜(オープン初日除く・火曜が祝日の場合は翌日)
年末年始および特定日

■ 入館料
無料 ※一部体験コンテンツ有料

■ 有料コンテンツ
鉄道シミュレーション:1回500円、5~7分程度、1日30名程度(時間指定・定員制)
マイ車両工場:1回1,000円、30分~1時間、1日3~5回開催、各回12名・定員制、同伴者1名まで
京急ラインジオラマ:1回100円、3分程度、先着制(状況により体験人数制限あり)

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