アド街ック天国「横浜 馬車道」に登場したグルメやスポットまとめ

アド街ック天国「横浜馬車道」に登場したグルメやスポットまとめ

テレビ東京系列「出没!アド街ック天国」は、横浜の歴史が始まった街「馬車道」に2023年1月21日(土)出没しました。

あいにく当日は放送を見逃したものの読者さんからTVerというナイス手段を教えてもらって(感謝!)遅ればせながら視聴。

自分用の記録として登場したスポットやグルメをサクッとまとめてみましたが、TVerでは28日まで配信されているので気になる方はそちらもぜひ。

20位 はじまりの地

幕末に外国使節団から「馬車が通れる道を作って欲しい」と要望を受けて整備された馬車道の全長約800メートルのメインストリート。

馬車道メインストリート

日本初の近代街路樹発祥の地や日刊新聞発祥の地、日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖 顕彰碑など、馬車道には当時の面影が残る場所がいくつも存在します。

日本写真の開祖 写真家・下岡蓮杖 顕彰碑

馬車道の入口に架かる、日本初のトラス式鉄橋「吉田橋」と東京・日本橋間は日本初の乗合馬車ルートとして運行されていたそうで、ホテルルートイン横浜馬車道のロビーには馬車が展示されているとのこと。

19位 山下眼鏡店

昭和31年(1956年)光学レンズの設計技師だった初代が創業。

2008年に眼鏡タワーがそびえ立つスタイリッシュなお店にリニューアルし、約100ブランド3,000本をラインアップします。

18位 パラダイスカフェ

馬車道の裏通りで22年続く「パラダイスカフェ」。

オーナーの滝ともはるさんは1980年に堀内孝雄さんとのデュオで「南回帰線」をヒットさせたアーティストで、ライブとともに人気を博しているのがイタリアのひとつ星レストランで修行をしたシェフ・南部さんの料理。予約制のイタリアンのフルコースは毎回すぐに枠がいっぱいになってしまうとのこと。

17位 HOTな路地裏

近年、馬車道の路地裏に雰囲気の良い個人店が続々オープン!

2004年オープンの「ホルモン浜幸」、2018年オープンの「旬彩料理 十三夜」、2014年オープンの「割烹SOU(完全予約制)」が登場していました。

16位 BSマーク

商店街の振興と賑わいを作るため、1960年に誕生した街のシンボル「BSマーク(Bashamichi Street)」。

BSマーク

1975年には建物外壁の色彩や屋外広告物の色・サイズなどを協定書にて規定。街のイメージカラーとして“馬車道グリーン”を策定したり、英国のイブストック社製のレンガを輸入したりなど、開港都市の気品とプライドを守っています。

15位 4&9 DINER YOKOHAMA

横浜の懐かしき香りを残す「4&9 DINER YOKOHAMA」。

オーナーの塩谷さんは本牧にあった伝説の会員制バー「ラジョイ」で働き、ハマの粋を学んだそう。

14位 グリル・エス

昭和29年(1954年)創業の老舗洋食店「グリル・エス」。

グリルエス

50年前から変わらないといわれる名物「オムライス」は卵白をメレンゲにしてから焼き上げ、卵は4個も使用して仕上げます。船のコックをしていた初代料理長のレシピを受け継ぎながら現在も美しいフォルムにてオムライスを提供。

13位 万国橋

昭和37年(1904年)架設の「万国橋」。

街と港を繋ぎ、当時は税関への入口として外国人が行き交い、現在はフォトスポットとして人気です。

12位 新田(にった)

昭和43年(1968年)創業の新田。

東京からも食通が通う和食店、銚子や長崎・五島列島などの漁港から直接届く食材を見てメニューを決めているそう。おまかせコース12,100円〜(コース内容によって値段変動)、テイクアウトのおにぎり(10個1,100円)も人気すぎて石川町に専門店を2月にオープンするとのこと。※気になる!

11位 生香園&水綾閣

昭和46年(1971年)創業、周富輝さんが総料理長を務める「生香園」。

中でも周さんオリジナルの「牡蠣の香り揚げ」は大ヒットメニューで冬季限定にて味わえるそう。

生香園

2021年に開業した「水綾閣」は予約殺到の人気店。

ウェスティンホテル東京などで腕を振るった総料理長の横尾博志さんは横浜出身、“焼き物の魔術師”といわれる横尾シェフ一押しは「窯焼き北京ダック」と、「虎フグ」を使用したフグ料理。

10位 馬車道十番館

英国式のバー・フランス料理店・喫茶室で構成される「馬車道十番館」。

喫茶では赤煉瓦をイメージした昔ながらのプリンが人気メニューです。

9位 平安堂薬局

2020年に気軽に入れる薬局を目指してリニューアルした、明治3年創業の「平安堂薬局」。

明治2年(1869年)日本で初めてアイスクリームが販売された場所が馬車道だったことから、タカナシ乳業が当時のものをイメージして「横濱馬車道あいす カスタード」を開発。平安堂薬局でも1個256円にて販売。

8位 イタリアンの名店

イタリア料理の激戦区。

1998年創業の「ラ・テンダロッサ」は創業当時からイタリア製のピザ釜を備え、薪釜のピッツァを横浜でいち早く提供。2016年にはイタリア・ナポリのピッツァの名店・日本1号店「ラ フィーリア デル プレジデンテ」、2017年に「Primo」、2020年に「トラットリア ダ ケンゾー」とイタリアンが馬車道に続々とオープンしました。

ラ フィーリア デル プレジデンテ

7位 こだわり紳士の為のお店

明治の頃から洋装で紳士がお洒落を競った馬車道。

馬車道にはお洒落紳士が通うお店も多く、イタリアで修行した職人が2020年にオープンした靴の修理専門店「A Presto Care」と、明治23年(1890年)創業した紳士用革製品専門店「馬車道 今井」、慶応2年(1866年)創業の日本初の洋品店「信濃屋」が登場しました。

6位 BAR

日本におけるバー発祥の地とされる横浜にはBARも多数。

会員制でありながら店内状況によってはビジター利用も可能な「sur,e bar 83rd」、横浜屈指の名店「The Bar CASABLANCA」が登場。「BLACK VELVET」はA5ランクの国産牛シャトーブリアンのステーキを1,980円/100gで提供、注文の際にはカクテル2杯以上が暗黙のルールとか。

5位 ガス灯

明治5年、日本で初めてガス灯が灯ったのが馬車道。当時は“キリシタンの魔法”といわれ、日本人の見物客が殺到したそうです。こうした歴史を伝えるため、商店街はガス塔を街に設置しました。

ガス灯

4位 行列のとんかつ

ここ数年でとんかつ屋さんが増えた馬車道。

1927年創業の「勝烈庵」は特製の生パン粉を纏ったヒレカツを自家製ソースと一緒に味わえる、老舗のとんかつ店。

勝烈庵 本店

番組内では特に行列が長く“幻のメニュー”として取り上げられていたお店が「丸和」です。※写真は2019年訪問時のもの

丸和

開店早々に売り切れてしまうロースカツはリブロースを使用し、ジューシーなとんかつを提供。岩塩で甘みを堪能した後、肉の柔らかさにも驚かされます。

他にも「とんかつ馬車道さくら」や「とんかつ檍(あおき)」など馬車道の人気店がまとめて紹介されました。

3位 株式会社宇徳

世界中から貨物が届く横浜で長年物流を支えてきた株式会社宇徳の本社が馬車道にあるということでランクイン。同社が誇る特殊機材「スーパーキャリア&テーブルリフト」が橋や高速道路の架け替えする様子を見られました。

2位 レトロ建築

1904年竣工の横浜正金銀行本店の跡「神奈川県立歴史博物館」は国の重要文化財に指定。

神奈川県立歴史博物館

屋上にあるドームは関東大震災以前は横浜のランドマーク、年に3回ほど特別公開が行われるそうです。

また1926年竣工の横浜指路教会は初期ゴシック調の教会。ローマ字を考案したアメリカの宣教師・J.C.ヘボン博士とその塾生によって設立されました。

1位 老舗の美食

歴史ある馬車道には老舗もたくさん。

江戸時代に創業した、いなり寿司の老舗「泉平」は細長いなり寿司が名物です。労働者たちが片手で一度にたくさん食べられるように誕生した逸品で、今は横浜ベイスターズ戦のおともとしても人気とのこと。

泉平の隣、明治創業の「和菓子 松むら」ではBSマークの焼印入りの馬車道まんじゅうも予約限定で販売。明治28年創業の牛鍋の老舗「荒井屋」は万国橋の近くに支店を出店しています。

荒井屋

1872年創業「割烹蒲焼わかな」は3階が会席を楽しむお座敷、2階にテーブル席を完備。6代目の主人はお店の混雑状況をモニターをチェックしながら焼き立てのうなぎ、炊き立てのご飯を提供できるよう、うなぎの蒸す時間・焼く時間・ご飯を炊く時間を10分間隔で調整、器も保温機で温めながら名物の「鰻丼」を提供します。

馬車道グルメ情報

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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