もうやんカレーが横浜駅・アソビルにオープンしてたからランチ参戦!
--✄記事タイトルとURLをコピーする-✄—
横浜駅直通の複合エンターテイメントビル「アソビル」が2019年3月15日(金)に開業。
その時はまだグルメストリートになかった「もうやんカレー」がいつの間にかオープンしていたので行って来ました。
都内で多くの人が知り、また私も都内で働いていたときに何度もお世話になったあの味を横浜で初めて食べられるようになったのでご紹介です。
もうやんカレー 横浜について
アソビル1階のグルメストリートで、横浜初出店を果たした都内で行列を作る「もうやんカレー」。
アソビル開業時はまだ営業開始しておらず、4月になって再びアソビルを訪れるとオープンしていてびっくり。
アソビルのサイトによると3月31日(日)にオープンしたそうです。
場所は「野毛焼きそばセンターまるき」のすぐそば、「ラーメン壱六家」のお隣さん。
■ 所在地
横浜市西区高島2-14-9 アソビル内1階
■ 営業時間
11:00-24:00
■ アソビル 施設概要
横浜で「もうやんカレー」注文!
もうやんカレーを横浜で食べられること自体が個人的には懐かしくもあり、不思議な感覚。都内では新宿・池袋・渋谷・新橋などに出店している人気店です。
同店のランチスタイルはカレーを選び、この日はオリジナルの玉ねぎやらっきょ、スモークたくわん、そして蒸したジャガイモ(1人2個まで)とルイボスティーを自由に取れるシステムでした。
昔お世話になった「246(渋谷店)」のランチは1,000円ぐらいで複数種類のカレーと多種多様なお惣菜がブッフェスタイルで楽しめたと記憶していたので驚きでした。
ということで、今回注文したカレーは3種類のお肉が盛られた「もうやんカレー(950円)」です。辛さは甘口から5段階で選択可。
もうやん自慢のタンドリーチキンは横浜でも健在。
大量の野菜と果物を煮込んで作られるオリジナルのルーはほんのり酸味も広がり特徴的、もうやんでしか食べられない味わいです。
スプーンで軽く力を入れるだけでカットできる柔らかいチキンも美味しく、ブタやビーフといった異なる食感と味が楽しめる一皿に仕上がっていました。
アソビル内でお昼から食事をしたいときにチェックしたいお店のひとつです。ちなみにもうやんカレーを訪れた当日、ランチも営業している「ダイゴミバーガー」を覗いてみると平日11時半過ぎで大行列作っていました。参考まで。