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横浜の新施設「横浜ティンバーワーフ」臨港パーク内に誕生予定!木材が目を惹くお洒落建築

横浜の新施設「横浜ティンバーワーフ」臨港パーク内に誕生予定!木材が目を惹くお洒落建築

横浜みなとみらいの「臨港パーク」北口側、潮入りの池付近(ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜の裏側あたり)にて新しい建築物が姿を現していました!

臨港パーク内にて木材を多く用いて存在感を示していた同建築は、デザイン会社DRAFTを率いる建築家・山下泰樹氏が設計した建築物。

昨年ごろから工事カバーに覆われていたので私同様に気になっていた方も多いと思いますが、ついにそのカバーが無くなり外観を見られるように♪

横浜ティンバーワーフ 木造の外観

Googleマップ上では既に「横浜ティンバーワーフ(開業時に変わる可能性あり)」と名称も確認可能で、臨港パークの新たなランドマークとして楽しめそうです。

横浜市の昨年2月公表の資料によると施設内にはカフェやレストラン、ランニングステーションが出店予定。

臨港パークは横浜屈指の豊かな自然と目の前に海が広がる大型公園として観光客だけでなく市民にも親しまれているスポットです。

臨港パーク

園内をランニングする方も多いので“新たな憩いの場”としての機能だけでなく、ランナーにとっても嬉しい施設の誕生となりそうです。

2025年5月中旬時点では建物内部はまだ工事中でしたがまもなく開業!?という印象でした。

また新情報が分かり次第、追記または新着記事にてお知らせしたいと思います!

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※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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