横浜駅「TEA18」でタピオカドリンク・鉄観音茶の台湾ミルクティー飲んで来た！
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そごう横浜（横浜駅東口）のデパ地下フロア、地下2階に台湾茶とタピオカ専門店「TEA18（ティーエイティーン）」が既報の通り、2019年4月27日（土）に神奈川県に初出店しました。
都内でも人気のあるブランドが横浜に初上陸ということもあり、オープン初日は大行列。
タピオカドリンクのメニューやドリンクの感想、注目スタイルなど色々とチェックして来たのでご紹介です。
TEA18（ティーエイティーン）そごう横浜店について
地下2階、富澤商店のすぐそばにオープンした台湾茶とタピオカ専門店「TEA18」。
お店はテイクアウトのみの対応で、オープン初日は目測50人以上は並んでいた大注目のお店です。
店名の由来にもなっている高級台湾茶葉「台茶18号」を使用したストレートティーと黒糖味のタピオカを使用した各種タピオカドリンクを販売。
甘さと氷の量は調整可能で、トッピングも黒糖タピオカを始め、仙草ゼリー、愛玉子ゼリーを用意します。
■ 住所
神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1 そごう横浜店B2F（イートインエリア横）
■ 営業時間
10:00～20:00
※4月27（土）～30日（火）の4日間限定は、すべてのドリンクが50円引きになるオープニングセール実施
鉄観音茶の台湾タピオカミルクティー
初回ということで、まずは他のお店にも必ず置いてある、タピオカドリンクの定番「タピオカミルクティー（421円税込）」をチョイス。
ベースに鉄観音茶を選び、甘さは「半糖」、氷の量は「通常」、「黒糖タピオカ」をトッピングしました。
一口目で意外だったのは甘さ。以前、別の場所で飲んだ時より半糖は甘さがかなり控えめで最後の最後まで後味スッキリのタピオカドリンク。
ミルクもあっさりしていてサラサラと飲みやすかったです。
鉄観音茶×半糖は、マイルド感が少なく甘さ控えめ組み合わせでした。次回は甘さをもう少しプラスしてアッサムで調整しようかなと、自分の嗜好にベストマッチなドリンクを見つけられるのも同店の良さです。
タピオカはかなりモッチモチ、何回噛んでモチモチ食感を楽しめて大満足。黒糖タピオカとは聞いていたけれど、シロップ漬けで甘さ濃厚ではなく噛むとほんのり感じられる程度の好きな状態だったのも個人的には美味しく楽しめたポイントです。
ここ数ヶ月でタピオカドリンク店が横浜駅で爆増。ぜひ皆さんもお気に入りのお店、お気に入りの組み合わせを探してタピオカライフをお楽しみください。
■ 横浜駅の最新タピオカ情報
