日産「ルークス」カレールーで地域活性!横浜駅至近の本社ギャラリーにて限定配布
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日産自動車は、コロナ禍の家族でのおでかけへの新しい提案として、軽自動車「ROOX(ルークス)」に乗って地域の食材を学びながらカレーを作る、「走ってつくろう、家族のカレー DRIVE RECIPE MADE BY NISSAN ROOX」プロジェクトを、2021年10月13日(水)より開始します。
本プロジェクトは「自身が暮らす地域のご当地食材を調べて」「家族で産地へドライブし、収穫・調達を行い」「家族だけの特別なカレーを作る」というもの。
日産自動車は、カレーが地域の生産物で様々なアレンジが可能で、家族で楽しむ定番メニューなこと、そして、軽自動車「ROOX(ルークス)」が、カレーソースを意味する 「ROUX(ルー)」の綴りと1文字違いであることから、オリジナルのカレールー「NISSAN ROUX(ニッサンルー)」を制作しました。制作には神奈川県横浜市に本社を置くエバラ食品工業が協力。
プロジェクトについて
日産自動車は「NISSAN ROUX(ニッサン ルー)」を神奈川エリア「食材マップ」と「家族のおでかけ学習帳」とあわせて、2021年10月13日(水)〜11月23日(火)の期間、横浜駅至近の「日産グローバル本社ギャラリー」にて限定配布。クイズラリーに参加し、回答した方に先着順で配布します。※無くなり次第終了
さらに、神奈川エリアのみでなく、その他の地域の方も楽しめるよう、特設サイトで7つの地域別に「全国ご当地食材マップ」を公開し、抽選で100名の方にオリジナルカレールー「NISSAN ROUX(ニッサン ルー)」が当たるプレゼントキャンペーンも実施します。
オリジナルカレールー「NISSAN ROUX(ニッサン ルー)」は、エバラ食品の人気カレールー「横濱舶来亭」とコラボレーションし、オリジナルパッケージでラッピングした、家族のおでかけを後押しする特別なカレールーとなっています。