肉ワインフェスの出店店舗発表!肉バーガーやステーキ、焼小籠包など
--✄記事タイトルとURLをコピーする-✄—
横浜赤レンガ倉庫でオトナのための至極の肉イベント「肉ワインフェス」が2019年9月26日(木)より期間限定で初開催。
注目のワインと合う肉料理の全出店店舗が解禁となったのでご紹介です。
ステーキや肉バーガー、ホルモン焼き、ガーリックチキン、羽つき焼小籠包など、人気店の肉料理が大集結します。
第1回「肉ワインフェス」について
記念すべき第1回目開催は、個性的なアレンジの効いた肉メニューが並びます。
牛肉の人気部位ハラミをブルゴーニュソースでいただく、「表参道Lounge 1908」の牛ハラミステーキは名店フレンチレストランで修行を積んだシェフが追求。
ミシュランガイド掲載店「リストランテツヅキ」の人気メニュー 手打ちパスタボロネーゼも目玉メニューとして、「肉ビストロDe’licieux 29」は衣にハーブをまぶしたミラノ風のチキンカツレツを用意。
「ステーキハウス バッファロー」では、提供直前に瞬間スモークし、豊かな風味とスパイシーさがダブルで味わえる柔らかいブリスケット使ったパストラミを提供します。
スペイン産イベリコ豚の旨味を逃さないよう、じっくり低温で焼き上げた肩ロースステーキは「GOOD MUNCHIES」が挑戦。チーズ好きにはたまらない、モッツァレラチーズとチェダーチーズの2種のチーズをこだわりのパティで挟んだ極上肉バーガーは「THREE PLACE」で味わえます。
「肉フェス」の人気店舗も続々登場し、A4・A5ランクの佐賀牛を取り扱う「肉処 天穂」は、わさびでシンプルに肉の素材の味をいかしたステーキを提供。
「銀座WORLD DINER」からはローストした人気の牛タン、「羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)」からは溢れ出る肉汁と特製ダレで食べる小籠包も登場します。
かながわ畜産ブランド推進協議会協力のもと葉山牛も登場。ワインには欠かせない葉山牛のビーフストロガノフと、イタリアン風にいただく葉山牛のホルモンがイベントに華を添えます。
ワインブースもフランスやスペイン、アメリカ、チリ、日本産などの赤・白ワインのほか、スパークリング、ロゼなど、肉に合うワインがラインナップ。
お気に入りの組み合わせを探しながら、肉とワインの世界がたっぷり味わえます。
同イベントは「STAND UP! CLASSICFESTIVAL’19」の一環として開催。“肉+ワイン+音楽”をコンセプトに、潮風を感じる開放感いっぱいの会場で肉メニューとワインを楽しめます。
肉ワインフェス 2019 開催概要
■ 開催期間
2019年9月26日(木)〜29日(日)<4日間>
■ 営業時間
9月26日(木)・27日(金)12:00〜21:00、9月28日(土)10:00〜21:00、9月29日(日)10:00〜19:00
■ 会場
横浜赤レンガ倉庫 肉ワインフェス特設会場
■ 料金
入場料無料(飲食代別途)食券・電子マネー利用可 ※STAND UP! CLASSICFESTIVAL’19は有料
※会場内への飲食物、ビン・缶の持ち込みは一切禁止
※会場内には電子マネーチャージャーなし、あらかじめ必要金額をチャージの上来場
※渋滞が予想されるため、公共交通機関利用の上、来場
※雨天決行、荒天の場合は中止の可能性あり