横浜高島屋「ベイヤ」はランチ充実の穴場!お米にこだわる料理と隠れた魅力

横浜高島屋「ベイヤ」はランチ充実の穴場!お米にこだわる料理と隠れた魅力

横浜高島屋(横浜駅)の改装3期にて、地下1階の食料品フロア・フーディーズポート2に和洋酒売場が誕生。

売場に併設するフードペアリングバー「ベイヤ(Bay-ya)」よりランチメニューを強化したとご連絡いただき早速行ってきました。

お酒はちょっと…という私のような方も穴場として利用したくなる、同店ならではの魅力やお得なランチをチェックして来たのでご紹介。

ベイヤ(Bay-ya)について

横浜高島屋の地下1階・食料品フロア「フーディーズポート2」の和洋酒売場に併設する「ベイヤ(Bay-ya)」。

ベイヤ(Bay-ya)外観

新潟県で100年続く米卸・米販売店「大倉」が手がけるお店で、店名の「ベイヤ」は横浜ベイエリアの“ベイ”とお米の“米(ベイ)”から命名。

ベイヤ(Bay-ya)

豊富なお酒のラインナップはもちろん、通常飲食店で食べられないような、自然豊かな里山、新潟・長岡市小国地区の棚田で育てられた希少なお米を使った料理も食べられる点もお店の特徴です。

お店はカウンター席のみ。お一人様でもふらっと入店しやすく、これまでなんで知らなかったのかと思うほど、他店では聞き馴染みのない魅力的メニューを取り揃えます。

ベイヤ(Bay-ya)メニュー

ランチタイムのメニューだけでなく夜まで通してで提供している料理も注文できるため、種類も多く、その日の気分に合わせた料理を食べられます。

メニュー

お酒が苦手な方や普段あまりお酒を飲まない方も「ぜひお食事だけでも!」と来店を明るく歓迎してくれた大女将さん。こだわりの料理をいくつか教えていただきました。

※掲載写真の料理やメニューは記事公開時のもの

豊富なランチメニューの数々

お店を初めて訪ねて、最も印象に残っているのは併設でなく路面店として構えても不思議ではないオリジナル料理の多さとその美味しさです。

Bay-ya御膳「国産牛ほほ肉のやわらかトマト煮込み」は999円(税込)と、お値段以上の内容。※内容は季節ごとに変更

国産牛ほほ肉のやわらかトマト煮込み

ゴロッと柔らかく煮込んだ牛ほほ肉はもちろん、新鮮で種類も豊富な野菜をたっぷりと添えた逸品です。

国産牛ほほ肉のやわらかトマト煮込み ほほ肉

野菜にはバジルを使用したオリジナルドレッシングをかけ、素材の美味しさとお店ならではのドレッシングを組み合わせて楽しめます。これだけの野菜と手間暇かけて作られた料理をこの価格で提供して大丈夫なのかなと、勝手に心配になるほどのクオリティでした。1日10食限定なのでお早めに。※直ぐに売切れるため、今後限定数を増やそうと調整中

国産牛ほほ肉のやわらかトマト煮込み バジルのソースと野菜

メニューを眺めて、中でもユニークだったのは「鳥ささみとパクチーいっぱい トマト風味 出汁かけご飯(1,078円)」。

鳥ささみとパクチーいっぱい トマト風味 出汁かけご飯

トマト×パクチーでアジアン風と思いきや、出汁を使っているので和にも感じ、チーズもかかっているので洋にも感じられる不思議なメニューです。出汁が染み込んだご飯はサラッと食べやすく創作するレベルの高さを実感できる一杯。

また常連さんから一番評判の高いメニューが「帆立・湯葉・ブルーチーズ」を使用した味噌グラタン(1,320円)です。

帆立・湯葉・ブルーチーズの味噌グラタン

常連さんに「これを考えたシェフは天才だ!」と言わせるほどの逸品で、意外な組み合わせに衝撃を受ける人は後をたたず。お店の真似をして家でやってみたけど、全然上手くいかず「改めてシェフの凄さがわかりました!」との声もあったそう。

ブルーチーズといえばやはりあの独特な香りがイメージとしてあるけれど、その独特さを絶妙に上手く活かした唯一無二の料理です。

もしお酒を飲む人ならと「ワインセット(3,960円・税込)」も紹介してくれました。

ワインセット

ワイン3種類と料理3品を一緒に楽しめ、提供するワインは併設の売場でも販売。ワインだけでなく料理もシェフ渾身のものばかりでイタリアンなポテトサラダ、白身魚のカルパッチョ、和牛・ウニ・アボカドタルタル温泉卵のせを取り揃えます。

ワインセット 3品の料理

今回の取材では店長さんや大女将さんとざっくばらんに語り合い「開業して約3ヶ月。開業時のバタバタがようやく落ち着き始めて、これから様々な企画や料理を展開していきたい」と教えていただきました。

現在、希少な小国産のお米を白米で食べてもらえるメニューを増やすため、既に提供中の黒トリュフが香る、お米入りのロールキャベツを改良してライスは別にしたロールキャベツをプレートとして展開しようと開発中。

ロールキャベツ
開発段階のロールキャベツ

さらに素材も神奈川県産のものに価格とのバランスを見ながら段階的に切り替え、地域に根ざした地産地消な料理を取り揃えるとの計画があるとも教えてくれました。

ベイヤは、横浜高島屋のパンが集まる「ベーカリースクエア」や神奈川県初出店のエシレの菓子専門店のすぐ近く。

お酒があまり飲めない…と私のように店舗の近くを通ってもスルーしがちだった方もぜひ近くに来た際は立ち止まって利用したい新発見の多いお店です。

また、お酒好きの方は酒ソムリエ・赤星慶太氏が監修するフードペアリングバーとしても注目したいスポット。販売店舗・飲食店での提供が限られている「MIYAVI SAKE」も取り扱っており、お客さんと店員さんでの興奮したやり取りが印象的でした。

和洋酒売場
ベイヤが併設する和洋酒売場

〆では、お酒と甘いものをあわせたい人や食後にデザートを食べたい人にスイーツでも喜びを提供。※写真は人気スイーツ3品

ピスタチオのジェラート
ピスタチオのジェラート(462円・税込)
柚子のパンナコッタ
柚子のパンナコッタ(462円・税込)
ちょっと苦いガトーショコラ バニラ添え
ちょっと苦いガトーショコラ バニラ添え(462円・税込)

横浜高島屋のレストラン街「ローズダイニング(8階)」とはフロアが異なるため穴場的に利用しやすく、凝った料理をサッとお一人様でも気軽に食べられるお店としても要チェックです。

ベイヤ(Bay-ya)店舗概要

■ 所在地
横浜市西区南幸1-6-31 横浜高島屋 地下1階 和洋酒売場

■ 営業時間
11:00〜21:00

■ 同時期に開業したグルメ・スイーツ店

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