缶に入った“クルミッ子”、鎌倉・本店や横浜高島屋など4店舗限定で通年販売!
--✄記事タイトルとURLをコピーする-✄—
※追記(2020年10月3日)
缶の特徴や缶の中まで色々な角度から撮ってみました!
― ―
鎌倉紅谷は代表商品「クルミッ子」の新しい商品形態として、クルミッ子10個を詰めた缶タイプの商品「クルミッ子 10個入(缶)」を八幡宮前本店・横浜高島屋店などの4店舗で2020年10月2日(金)より通年商品として販売します。
アフターユース性を意識し、商品を食べたあとも長く楽しめること、またこれから年末に向けての贈り物の時期にも最適なデザインです。
クルミッ子 10個入(缶)について
缶に入った“クルミッ子”は「缶を開ける時のワクワクした気持ち。そっとフタを開けると、まるで木の上のリスくんのお家を覗いているみたい。1日1個と思っていても、そばにあるともう1個、2個と食べてしまうから、今日はフタを閉じてここまで!!明日はどんなドリンクと一緒に楽しもう。リスくんのいたずらで、次に開けたらクルミッ子が増えていたらいいな。」というコンセプトストーリーを基に開発されました。
缶の表面にはシンボルマークのリスくんをエンボス加工で施します。お菓子を楽しんだあとも、工夫して楽しめる新定番の“クルミッ子”です。
<クルミッ子 10個入(缶)商品概要>
■ 販売価格
1,850円(税抜)
■ 販売開始日
2020年10月2日(金)~
※通年販売
■ 販売場所
・八幡宮前本店
・横浜高島屋店
・六本木ヒルズ店
・大丸東京店(2020年10月21日オープン)
■ 缶入りクルミッ子 購入レポ
<クルミッ子について>
自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んで、バター生地ではさんだ、鎌倉紅谷の代表菓子。当時主力商品であったサブレー「鎌倉だより」の余った生地を活かそうと、スイスの伝統菓子エンガディナーをヒントに35年ほど前に生まれました。