横浜駅改札内にワインバル「matsu e mon YOKOHAMA」エキュートエディション横浜
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JR横浜駅改札内の新エリア「エキュートエディション横浜」内に、ワイナリーが手掛ける本格ワインバル「matsu e mon YOKOHAMA(松右衛門 横浜)」が2020年8月10日(月・祝)にオープン。
コーヒーを楽しみたい方もお酒を楽しみたい方も一緒に楽しめるお店で、スペインのバルのように入口の冷蔵ショーケースには常にピンチョスなどすぐに食べられる小さなお料理がラインナップします。
matsu e mon YOKOHAMA(松右衛門 横浜)
同店は「地域密着型、どの時間帯も楽しめるワインバル」、「地元横浜、神奈川の食材を通した魅力の再発見及び発信」を軸に、多種多様なタイプの人が集う横浜らしい、日本各地域の魅力も自由に取り込み楽しめる場になるよう、全国の食材、アーティストとのコラボなども積極的に取り入れます。
横浜の老舗スパイス貿易会社・交易食品とのコラボカレーはワインを隠し味に入れ、甘味とコクの先にピリッとスパイスが香る、一度食べたらリピートしたくなるカレー。
ワイナリーが作る特製横濱ワインカレー
880円+税
ローストビーフをたっぷり挟んだ、ワイン仕込みのオリジナルソースで仕上げる、他ではなかなか味わえないボリュームたっぷりなサンドウィッチは同店の名物です。
matsu e mon名物!ローストビーフのシックサンド
1,200円+税
店内では来店者が飲んだワインのコルクを使って、コルクアーティストの久保 友則氏がコルクアートも作成予定です。
詳細な住所、営業時間などは分かり次第追記。改札外から同店を利用する場合は、JR東日本 横浜駅を区間に含んだ乗車券類、または、入場券(140円)を購入した上で入場。Suica等の交通系ICおよび定期券は入場券として利用できません。
■ エキュートエディション横浜 全体レポ
■ エキュートエディション横浜 店舗情報