横浜みなとみらいの複合施設「横浜ハンマーヘッド」内に位置するホテル「インターコンチネンタル横浜 Pier 8（ピアエイト）」の客室や館内がお披露目されました。

エントランスから屋上まで、館内の空間全てが新しい滞在型リゾートを演出。

国内でも希少な海上立地だからこそ広がるベイビュー、シティビューを楽しむこともできるホテルです。

インターコンチネンタル横浜Pier 8 について

複合施設「横浜ハンマーヘッド」に併設するかたちで開業を迎えたインターコンチネンタルホテルの新業態「インターコンチネンタル横浜 Pier 8」。

3方向を海で囲まれた埠頭の低層施設（3～5階）ならではの眺望は開放感にあふれ、ゆったりとした備えの客室は全室45㎡以上の広さです。

船が行き交う横浜港を一望する「ベイビュー」、昼夜で異なる街の景色が広がる「シティビュー」、中庭の緑と青の空が目にも心地よい「ガーデンサイド」の3タイプの景色を楽しめます。

エントランスには2階ロビーに続く印象的な螺旋階段。

客室は全部で173室、その他にもスパ（完全予約制）やジム（宿泊者専用）、レストランなどを備えます。

■ シグネチャースイート ダブル（133㎡）
同ホテルで最も広い客室で3方向全ての景色を臨めます。横浜ハンマーヘッドのシンボル・ハンマーヘッドクレーンも客室目の前に位置。

■ デラックス ツイン ベイビュー（46㎡）

■ デラックス ダブル ガーデンサイド（73㎡）

■ デラックス ダブル シティビュー（46㎡）

■ デラックス ツイン ガーデンサイド（60㎡）

宿泊者ゲスト専用のルーフトップではベイブリッジやクルーズ客船の出入港など目の前に広がる横浜の海を満喫できます。

レストランはレストラン＆バー「Larboard」と鮨処「かたばみ」の2店舗を併設。

開放的なテラス席を有する「Larboard」では海を感じながら食事を楽しめ、朝食から横浜独自に進化した洋食をテーマにした地産地消の食材を取り入れたディナーをいただけます。

ステイスタイルにあわせて思い思いの滞在型リゾートを体感できる同ホテル。チェックアウト時間を12時と設定し、海風を感じるテラスで横浜港を眺めらながら過ごせるブランチまで実現します。

横浜に滞在中、ホテルでの時間も大切にしたい人は横浜の新ホテル注目です。

■ 所在地
横浜市中区新港2-14-1

■ 公式サイト
https://www.icyokohama-pier8.com/

■ 各予約サイトで見る
一休.com / じゃらん / 楽天トラベル / JTB / るるぶ

※客室位置により掲載写真と異なる場合があり
※全室インルームバー、無料Wi-Fi完備、全室禁煙

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