横浜ビールから新ブランド「缶生」誕生!どこでも気軽に生ビール
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横浜ビールは新ブランド「缶生ビール」を2022年6月20日(月)より展開し、順次出荷を開始します。
缶生は“サーバーが無くても楽しめる生ビール”をコンセプトに、無濾過・非加熱にて醸造家が工場で飲む味わいを、そのまま直送。
第一弾は上品で白ワインのような香りといわれるネルソンソーヴィン1種類のみを使用した「缶生 DEEP LOCAL-session IPA-」を販売。香りを最大限に活かすドライホッピングを採用します。
缶生ビール第一弾「缶生 DEEP LOCAL-session IPA-」について
樽ほど大きくない、瓶ほど重たくない「缶生ビール」。
気軽にどこでも生ビールの味わいを楽しんでもらいたい、ビールを楽しむきっかけを広げたいという想いから横浜ビールは、缶生のあるライフスタイル“缶生スタイル”を提案。
第一弾の缶生ビールでは、魅惑的なホップの香りと軽快な飲み口で、これからの季節に何杯でも飲みたくなるようなビール「缶生 Deep Local-sesion IPA-」を発売します。
今回、商品開発にあっては飲食店・ビアバーにアンケートを実施し、最終候補に挙がった数種類のビールからビアスタイル(ビールの種類)をSNSを通じた一般投票によって決定。
深田醸造長は「ホップの香りを最大限に活かすドライホッピングを行い、通常数種類のホップを使用する所を『ネルソンソーヴィン』1種類のみで香りつけした」と話し、これは「横浜ビール」初の試みです。また「白ワインのような香りと例えられる、ネルソンソーヴィンというホップは上品で芯があり、唯一無二の魅力がある」とコメントしています。
缶生ビール第一弾「缶生 DEEP LOCAL-session IPA-」概要
■ 出荷日
2022年6月20日(月)〜
※各販売店に到着次第順次発売・販売開始時期に関しては発売日の通りではない
※限定1500本の販売
■ 希望小売価格
618円(税別)
■ 容量
350ml
■ ABV
4.5%
■ 取り扱い店舗〜工場直送〜(取り扱い店舗一部)
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