横浜スタジアム フードエリア「ベイサイド・アレイ」が新設ライト側スタンドに
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横浜DeNAベイスターズと横浜スタジアムは、2019年改修第三弾として新設するライト側スタンド3階に、「BAYSIDE ALLEY(ベイサイド・アレイ)」を2019年3月16日(土)にオープンすることを発表。
球団オリジナル飲食を提供する、5店舗が入ったフードエリアの登場です!
※追記(2019年3月15日)
球団オリジナルメニューと5店舗お披露目されました!
ベイサイド・アレイとは
ここでしか味わえないベイスターズオリジナルグルメを中心に、個性豊かな5つの店舗がワンフロアに集まったフードエリアです。
ベイサイド・アレイ イメージ
「BAYSIDE ALLEY(ベイサイド・アレイ)」というネーミングは、港町・横浜の雰囲気が漂う散策路(=ALLEY)のような空間をイメージしていることから。洋館をモチーフにした大きな星型の照明とレンガ造りが特徴的なデザインとなっています。
多彩な食を取り揃うフードマーケットのような賑やかさと、街中を食べ歩きするような楽しみ方をコンセプトに、ジャンルの異なる5店舗が新設するライト側スタンド3階に集まります。
新設するライト側スタンド
「ウィング席」イメージ図
新設するライト側スタンド「ウィング席」
ベイサイド・アレイ メニューについて
ベイサイド・アレイ内の店舗では、ベイスターズオリジナルの新商品が登場予定。
素材や味にこだわり、季節限定商品など、スタジアムでの観戦をさらに盛り上げるベイスターズ自慢の一品を提供するとのこと。詳細は3月中旬に発表予定。
※追記(2019年3月15日)
球団オリジナルメニューと店舗をチェック!
当日観戦チケットを持っていれば、どの席種でも入れ、これまでの横浜スタジアムにはなかった新しい食の楽しみ方ができるフードエリアの登場に期待です。
※画像提供:横浜DeNAベイスターズ