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横浜ベイホテル東急で地元・神奈川の“地産地消”ブッフェ「キッチンスタジアム」開催!

横浜ベイホテル東急で地元・神奈川の地産地消ブッフェ「キッチンスタジアム」開催!

横浜ベイホテル東急(横浜みなとみらい)は、2階のオールデイダイニング「カフェ トスカ」にて、キッチンスタジアム 神奈川「地産地消」を2022年5月13日(金)より期間限定で開催します。

今回で12回目を迎える本フェアでは、昨年「カフェ トスカ」のシェフに就任した永妻氏が、神奈川県産食材を使用した数々のメニューに初挑戦。

300年以上の歴史をもつ「山本温室園」のミニトマトを使ったカラフルなカプレーゼでは色によって異なる味わいを楽しめるほか、湘南ポークオリーブプレミアムのしゃぶしゃぶ、神奈川県産地魚のアクアパッツァなど、シェフ自ら生産者を訪問し、“食材探しの旅”を通して感じた地産地消のメニューを取り揃えます。

キッチンスタジアム 神奈川「地産地消」について

人気のアクションコーナーには、あっさりとした脂と柔らかな赤肉の「湘南ポークオリーブプレミアム」をしゃぶしゃぶスタイルで用意し、小田原下中たまねぎソースで味わうローストビーフや24ヶ月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノであえる横濱ナポリタンなどもラインナップ。

湘南ポークオリーブプレミアム

冷製では先祖代々300年以上の歴史をもつ山本温室園(横浜市保土ヶ谷区)の見た目にもカラフルで可愛らしく甘味が特長のミニトマトはカプレーゼにて楽しめます。

カプレーゼ

その他にも神奈川県産季節の野菜を用いたバーニャカウダやポトフ、魚の旨味が凝縮した「神奈川県産地魚のアクアパッツァ」も登場。土日のディナー・大人限定ではスペシャルディッシュとして「~横浜発祥の味~ 文明開化香る 牛鍋の味噌仕立て」も特別に味わえます。

ポトフ

キッチンスタジアム 神奈川「地産地消」概要

■ 日時
2022年5月13日(金)~7月12日(火)
※除外日あり ※ディナーブッフェは木曜日の開催なし

■ 場所
オールデイダイニング「カフェ トスカ」(横浜ベイホテル東急2F)

■ 時間
ランチ 11:30~平日14:30(L.O.) 土日 15:30(L.O.)/ ディナー 17:00~21:00(クローズ)※木曜日除く

■ 料金(1人・税サ込)
ランチ
大人(平日)4,500円(土日)5,200円 / 小学生(全日)2,500円 / 4歳以上の未就学児(全日)1,000円

ディナー
大人(平日)6,800円(土日)7,400円 / 小学生(全日)3,200円 / 4歳以上の未就学児(全日)1,500円

■ WEB
公式 / 一休.com / オズモール

■ 内容
Lはランチのみ、Dはディナーのみのメニュー

<スペシャルディッシュ【土日・大人限定・1人につき1皿】(D)>
~横浜発祥の味~ 文明開化香る 牛鍋の味噌仕立て

<アクションコーナー>
じっくり焼き上げたローストビーフ 小田原下中たまねぎソース
24ヶ月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノであえる横濱ナポリタン
ふわふわ卵を纏った海老ピラフ クリームソース(L)
“湘南ポークオリーブプレミアム”と日高昆布のしゃぶしゃぶ
3種類のタレでどうぞ(D)ほか

<冷製>
横浜市保土ヶ谷区山本温室園 ミニトマトのカプレーゼ
ふじさわ生豚(なまはむ)とシャルキュトリーの盛り合わせ(D)
神奈川・横浜近郊で採れた野菜のバーニャカウダ ほか

<温製>
横浜育ちの“はまぽーく”のロティ
三浦の野菜を使ったポトフ マスタードとカマルグ産フルードセル(塩の花)で召し上がれ
三浦の長ひじきと白身魚のアクアパッツァ
かながわ野菜のスープカレー
横須賀釜揚げしらすと浅利の窯焼き熱々ピッツァ ほか

<デザート>
足柄産緑茶シフォンケーキ
相模原の恵壽卵を使ったプリンアラモード ほか

※写真はイメージ
※ランチとディナーでメニュー異なる
※食材の入荷状況によりメニューが変更になる場合あり

横浜ベイホテル東急 おすすめ情報

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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