相鉄線「星川駅」駅前広場や星川停車場線等の関連道路開通!バスの乗り入れも
公開:2022.03.09
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横浜市は、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業の着手と同時に進めてきた星川駅駅前広場及び星川停車場線等の関連道路が2022年3月31日(木)15時(予定)に開通すると発表しました。
本開通により、当該地区の交通機能が強化されるほか、広い歩道がつながることで歩行者の安全性および利便性が向上します。
また開通翌日の4月1日(金)からは星川駅駅前広場へのバス乗り入れも開始予定です。
関連道路事業について
相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業は2002年から開始し、2018年に相鉄線の星川駅~天王町駅間が全て高架化。踏切9箇所を除却しました。
関連道路事業は関連道路約1,940mを延長するもので区画街路4,5号を新設、岩間川辺線や鶴ヶ峰天王町線ほか5路線を開通。
関連道路の整備状況
今回、星川駅駅前広場や星川停車場線が開通することで、広い歩道が繋がり歩行者の安全性および利便性が向上するほか、当該地区の交通機能が強化されます。
星川駅駅前広場の整備状況
また、2022年4月1日(金)からは星川駅駅前広場へのバス乗り入れも開始予定です。
事業案内図