横浜高島屋「賛否両論 厨~KURIYA~」初出店!“ちょうどいい”お弁当限定販売
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横浜高島屋の地下食料品「フーディーズポート2」のイベントスクエアに、多くのファンを魅了する日本料理「賛否両論」の店主・笠原将弘氏が手掛けるセカンドブランド「賛否両論 厨~KURIYA~」が2022年1月7日(金)〜11日(火)の期間に初出店します。
「もうひとつの厨房から」をコンセプトに笠原氏がスタートさせた本ブランドは、どこか懐かしいけど新しい丁寧な味付けで、コンパクトな一箱においしさと満足感がぎっしりと詰まっています。
今回、横浜高島屋限定で販売する“ちょうどいい”をテーマにしたお弁当シリーズは、彩りもよく、日常をちょうど良く彩るお弁当となっています。
賛否両論 厨~KURIYA~ お弁当例
■ 厨(くりや)の塩のり弁当 1,296円 ※写真左
ありそうでなかった塩味ののり弁。さっぱりしていて、おかずの味も引き立てます。海苔はきざみ海苔を使用し、食べやすさも抜群です。
■ 厨(くりや)の野菜ちらし寿司 1,296円 ※写真右
野菜の風味や食感、美味しさを存分に楽しめるちらし寿司。それぞれの野菜に細かい仕事がしてあり、野菜だけでも充分満足できる一品です。
また、1月8日(土)11時~13時(予定)には笠原氏自ら来店。今回販売するお弁当のこだわりについてお話する予定です。当日は写真撮影・サインも可能。※購入者優先