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横浜土産が購入できる場所まとめ!大型ショップから売店まで エリア別掲載
横浜に観光や仕事で訪れた際、横浜土産をどこで買おうか悩んでいる方にお土産ショップをまとめてご紹介。
大型ショップから小型ショップ、売店、コンビニまで、取り扱っているお土産の種類や展開数など立ち寄りの目安になる情報に触れながら掲載しています。新横浜駅のお土産ショップ情報も別記事にまとめました。
※追記:横浜の定番土産を追加しました!
お土産ショップ エリア
お土産ショップの対象範囲は各路線が集まる横浜駅や横浜の人気観光スポットの多いみなとみらい、横浜中華街、山下公園までを掲載しています。
該当エリアのショップ一覧にジャンプしたい方は以下のリンクよりページ内移動してください。
※お知らせ(2019年12月6日)
要望の多かった“新横浜駅”のお土産ショップを追加しました!
横浜駅 西口「横浜高島屋」
■ 横浜高島屋 7階「ヨコハマ・グッズ 横濱001(ゼロゼロワン)」
横浜駅西口の横浜高島屋 7階にあるお土産ショップ。
お土産の展開スペースも広く、横浜駅では最も品揃えの良いショップでは。菓子類に留まらず様々お土産を一度に見たい方におすすめです。
7階は行くのは大変、時間がない方にはデパ地下にも横浜土産が少し揃っています。
デパ地下には、横濱文明堂、黒船、華正樓、皇朝、崎陽軒、嵯峨乃屋 本店などが出店。神奈川銘菓としてはクルミッ子の鎌倉紅谷や鳩サブレーの豊島屋なども展開しています。
■ 横浜高島屋 施設概要
横浜駅 東口「そごう横浜店」
■ そごう横浜店 地下2階「かながわ屋」
そごう横浜店 かながわ屋
2018年7月に神奈川県のアンテナショップ「かながわ屋」がそごう横浜店 地下2階に移転オープン。横浜土産に限らず、神奈川県の人気土産を購入できます。
また、デパ地下になっている地下2階では洋菓子・和菓子のコーナーに分かれて菓子類も一部展開。
ありあけハーバー、霧笛楼、えの木てい、かをり、フランセ、ガトー・ド・ボワイヤージュ、元町香炉庵、マーロウなど。
■ そごう横浜店 施設概要
横浜駅 東口 「YCATショップ」
■ スカイビル 1階「YCATショップ(ワイキャット)」
コンパクトながらギュッと横浜土産が集結したショップで、種類も悩むほどアイテムを展開。
場所がややわかりにくいため、高速バスの乗り場・ターミナルを利用する方向けのショップかなと。
近くにはスターバックスコーヒーやローソンなどバスに乗る準備がしやすい環境が1フロアに整っています。
横浜駅 改札外「NewDays」
■ 横浜駅 中央通路(改札外)
横浜駅の中央通路(改札外・京急改札そば)にある「NewDays」でも横浜土産を数種類取り扱っています。
販売スペースが限られているため、種類は多くないものの前述の「横浜高島屋」や「そごう横浜店」まで行く時間のない方は要チェック。
また、中央通路の中央付近には「崎陽軒」の売店(キヨスク隣接)も出店しています。
横浜駅中央通路 崎陽軒売店
崎陽軒のシウマイやシウマイ弁当をお土産に考えている方は合わせてご参考ください。
横浜駅 JR線 改札内「キヨスク」
■ 横浜駅 JR線(改札内)
NewDays同様にお土産の種類は少ないものの、JR改札内に入ってから追加でお土産を買わないといけない時におすすめ。
ただしやはりスペースに限りがあるため、お土産選びも楽しみたい方は時間に余裕をもって東口「そごう横浜店」・西口「横浜高島屋」で買い揃えたいところです。
桜木町駅「横濱銘品館」
■ JR「桜木町駅」南改札側
桜木町駅構内で最も数多くの横浜土産を扱っているショップ。横浜の銘菓・銘品をまとめて購入でき、駅直結とアクセスも抜群。
帰り際にサッと駅で買い物したい時、買い忘れの時にもぜひ寄りたいところ。自宅用の弁当や小分けスイーツも用意されています。
桜木町駅「NewDays」
■ JR「桜木町駅」南改札側
南口・みなとみらい21地区側の「NewDays」でも少しだけ、ハーバーやフランセ、横浜フロランタンなど横浜土産を展開。
駅構内にあり、NewDaysでの買い物と合わせて横浜土産もついで買いしたい時に便利なお店です。お土産数は少なめなのでたくさん種類を駅構内で見たい場合は「横濱名品館」の利用がおすすめです。
桜木町駅「CIAL」
■ JR「桜木町駅」北改札側 紅葉坂ギャラリー
デリ惣菜店が中心ではあるものの、ありあけハーバーやガトー・ド・ボワイヤージュ、崎陽軒、重慶飯店(月餅など)の横浜土産を購入できます。JR「桜木町駅」直結の好アクセスです。
みなとみらい「ランドマークプラザ 」
■ 5階「ヨコハマメモリーズ」
ありあけハーバー、霧笛楼、赤い靴の女の子、横濱レンガ通りキーホルダー、ストラップなどのグッズも充実。
重慶飯店の月餅や崎陽軒のシウマイ、神奈川県限定カレー(レトルト)なども並んでいます。
横浜土産ほどではないですが、少し湘南・鎌倉ギフトも取り扱っています。
■ ランドマークプラザ 施設概要
みなとみらい「横浜ワールドポーターズ」
■ 1階「グディーズヨコハマ」
オープンスタイルで1階に出店しているため、気軽に立ち寄りやすいところが魅力のお土産ショップ。
スペースが限られるため、老舗銘菓が数多くあるわけではないが定番のありあけハーバーは様々な味を展開。菓子類だけでなく人気キャラクターのご当地アイテムが多く並んでいた印象です。
軽くお土産を買いたい時に立ち寄りたいところ。
■ 2階「ヨコハマポートマーケット」 ※閉店
横浜土産とともに気仙沼の商品も併設して販売しているショップ。
1階のショップよりも横浜土産の種類が細かく数多く並び、菓子類だけでなくインスタント類やグッズも展開しています。
1階の「グディーズヨコハマ」でしか見かけなかったもの、反対に同店の方にだけあったものと品揃えも異なるので、可能であれば両方に立ち寄るのがおすすめです。
■ 横浜ワールドポーターズ 施設概要
みなとみらい「横浜赤レンガ倉庫」
■ 1号館 1階「赤レンガ[デポ]」
フォークリフトが目印のショップ。赤レンガ型のかすてらや赤い靴を履いているように見える靴下、レンガまるごと1.5キロのチョコレートなど、「レトロ横浜」をテーマに食べ物からグッズまで土産が集結しています。
■ 1号館 1階「ヨコハマズベストコレクションII」
霧笛楼、ありあけ、えの木ていなど横浜を代表する老舗菓子店や近沢レース店、源豊行などのお土産が並びます。
既出の「赤レンガ[デポ]」の隣に出店しているので横浜赤レンガ倉庫でお土産を揃えたい方はセットの立ち寄りがおすすめです。
■ 横浜赤レンガ倉庫 施設概要
横浜中華街「横浜大世界」
■ 横浜大世界 1階
横浜中華街最大級のエンターテイメント施設の1階にお土産ショップを併設。お土産の種類は中華街みやげに留まらず横浜の老舗菓子や定番菓子など、幅広く取り扱っています。
お土産を色々と見たい時は必ず立ち寄りたいお店です。
また、同施設2階の「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」にはここでしか買えないチョコレートも販売しているのでセットのご利用もおすすめ。入場無料。
■ 横浜大世界 施設概要
横浜中華街「横浜博覧館」
■ 横浜博覧館 1階
出来立てベビースターラーメンが食べられることでも有名な施設「横浜博覧館」の1階で中華街土産や横浜土産を販売。
体感としては前述の「横浜大世界」の方が横浜土産の種類は多い印象ですが、互いの施設間は徒歩数分の距離なのでお土産を色々と見たい方はセットの訪問がおすすめです。
どちらもお土産フロアは非常に広く、見応えのあるお店です。
■ 横浜博覧館 施設概要
山下公園「ハッピーローソン」 ※閉店
■ 山下公園 横浜ランドマークタワー側「ハッピーローソン」 ※2020年9月30日閉店(詳細)
お土産ショップとして侮れない山下公園内にあるコンビニ。
約6棚を使って横浜土産を展開し、ありあけハーバーをはじめ、ガトー・ド・ボワイヤージュ、霧笛楼、かをり、赤い靴の女の子などの菓子類や意外と取り扱っている店舗が少ない「清水屋ケチャップ」も販売しています。
観光スポットの王道「山下公園」周辺でお土産を買いたい時におすすめのお店です。
■ 山下公園 スポット概要
MEGAドン・キホーテ港山下総本店 観光案内所
■ 山下公園・元町から徒歩数分圏内に新たに誕生した「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」の中にある観光案内所
24時間営業のドンキの中に構えている観光案内所なので(カウンターは23時までの営業)朝早く・遅い時間にも横浜土産を購入可能。
行ってみるとわかるが、数えきれないほどアイテム数・種類が魅力的で周辺界隈でも、これだけ種類が揃っているのは珍しい。
定番からあまり見かけないユニークなお土産まで揃います。免税カウンターには多言語に対応するスタッフも配置。
※掲載写真は撮影時のもののため、今後外観等変わる可能があります。