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みなとみらい21地区 58街区にプラネタリウムを含む新施設を建設!

※追記(2019年4月6日)
施設の構成・開業予定時期など新情報が発表されました。

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横浜市は、みなとみらい21地区 58街区の事業者に鹿島建設株式会社(代表企業)、三井住友海上火災保険株式会社と住友生命保険の構成企業に決定したことを発表。

みなとみらい21地区 58街区にプラネタリウムを含む新施設を建設!

オフィス・商業・にぎわい施設等の新施設を建設する計画で、2021年7月の竣工を予定。

地上21階、地下1階の新施設には飲食・物販店舗やプラネタリウム、デジタルプラネットカフェなどを予定。インキュベートオフィス、カンファレンススクエア、クリニック、保育所等を配置して、企業の創造性や生産性を高める質の高いオフィス空間の創出や新しいワークスタイルの提案・実現を目指します。

なお、58街区は京急本社の移転予定地のそば。周辺では資生堂の新研究所LGエレクトロニクス・ジャパンの複合施設などの建設を予定しています。

※計画内容およびイメージパース等は計画段階のものであり、今後変更となる場合があります。

みなとみらい 開発計画情報

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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