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ヒルナンデス・横浜中華街の人気No.1グルメ探しで登場したお店

ヒルナンデス・横浜中華街で人気No.1グルメ探しで登場したお店

日本テレビ系列「ヒルナンデス」で2017年10月13日(金)に放送された横浜中華街で訪れたお店をご紹介。

出演者は、レギュラーの陣内智則さん、河北麻友子さん・ゲストに羽田美智子さんとマチャミ(久本雅美さん)を迎えました。

陣内さん・羽田さんチームと河北麻友子さん・マチャミチームに分かれて、お店のNo.1人気のメニューを当ててスタンプを集める「買い物スタンプラリー」で競い合います。

心龍(シンロン)

■ 心龍特製白マーボー豆腐(元祖) 1,220円 → No.1

赤い色が出ないように生の青唐辛子で辛さを出している。豚肉ではなく鶏肉を使用した普通の麻婆豆腐とは香りも味が違う一品。ゲストの羽田さんは辛さにむせながらも美味しいとおっしゃっていました。

辛さが来た後にクセになる美味しさが来る。気持ちのいい辛さ、ご飯に合うそうです。

店舗参考情報 : https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14006822/

皇朝レストラン

4年に1度開催される中国料理世界大会で優勝したチャンピオンが4人も在籍。

チャンピオンたちが作る料理をすべて食べ放題(約130種類)2,890円で楽しめるお店。

食べ放題メニューの中からNo.1メニューを選びました。

■ 小籠包 No.1
毎朝ひとつひとつ手作りされている小籠包。餡や皮のレシピは非公開で、多い日は1日1万個売れる人気商品。

生姜と黒酢でいただく小籠包は肉のうまさと肉汁がうまさを堪能できる。1度頼んでからおかわりの注文をする人が多いそうです。

■ 担々麺
チャンピオンの特製肉味噌と仕上げにかける山椒ベースの「しびれるラー油」をかけた極上の一杯。

優しくてまろや、さいごにピリっともっと食べたくなるとのこと。

店舗参考情報 : https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14003028/

開華楼(カイカロウ)

横浜博覧館の入口に位置している開華楼。食べやすいように点心串や肉まんなどを販売しているお店です。

■ 極旨ジューシー豚まん 180円
皮84g 餡36gがもっとも美味しい割合と決まっていて1日250個以上売れることもある人気商品に。

伝統的な味、昔から食べていた肉まん王道。

■ 黄金のふかひれスープ 350円 → No.1
コクがありやさしい味。

■ 黒酢とトマトの酸辣湯 350円
酸味がいい。陣内さんと羽田さんは激推しのメニューでした。

こちらのお店は過去に青いハーブティとして話題「バタフライピー」で立ち寄りました!

萬來行(バンライコウ) 関帝廟通り店

中華街の雑貨が販売。なべしきやI LOVE YOU パンダちゃん、チャイナ服のペットボトルホルダーが紹介されていました。

口紅ケースを爪楊枝ケース入れとして長い間使っていたマチャミ。ロケ中に気づかされ恥ずかしがっていました。笑

QQ屋台屋

台湾スイーツ約50種類を販売。

今回はかき氷にスポットを当たられていましたが、横浜中華街でタピオカ入りドリンクを飲みたいときは決まって私はこちらのお店を利用させていただいるお気に入りのお店です。

店員さんの「食べる」というワードをヒントにかき氷からNo.l商品を探していました。

■ フレッシュマンゴー 650円 → No.1
あっさりとした氷。口にいれた瞬間にとけるかき氷。

■ いちごミルク 550円 → No.2
イチゴとミルクのうまみがいい。氷がミルクだから濃厚。

■ 店舗参考情報
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14008417/

■ 体験レポート

馬さんの店 龍仙 本店

一度食べたら何度も食べたくなるリピーター続出。朝7時から営業、中華街の中でも早く営業しているお店。

■ 鶏肉粥 648円
紹興酒を入れて鶏肉を柔らかく、お米をいれて3時間煮込む。鳥が美味しく、ちょうどよい塩加減。体にやさしい味。

■ 小籠包 594円
中に入っているスープが美味しい。

どちらもはずれ「龍仙粥(リュウセン粥) 750円」がNo.1!過去に食べたお粥がNo.1に輝きました。

徳記(とっき)

創業56年の元製麺所から始まった麺料理が自慢のお店。

■ チャーシューメン 820円
自家製平打ち麺をしようしたあっさり醤油のスープと相性抜群。秘伝のタレに漬け込んだ豚肩ロースのチャーシュー。スープに凄く合う。

■ むし鶏とねぎの細切り担々麺 880円
元々はまかないメニューで、特製ごまペーストを使った色が特徴的な担々麺。肉厚な蒸鶏とたっぷりの葱の組み合わせが良い。

No.1は、どちらもはずれ「とんそくそば 1,030円」でした!創業当時から継ぎ足した絶品タレにつけんだ「とんそく」が食べられるそうです。

店舗情報 : https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14006821/

横浜中華街 関連情報

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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