横浜高島屋「フルーーツ!」に新感覚コットンティー!わたあめとドリンクのコラボ
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横浜高島屋の新食料品売場「フーディーズポート2」にアートキャンディショップのパパブブレが手掛ける新ブランド「フルーーツ!(FRuuuTs!)」が2020年12月11日(金)にオープンします。※8日よりプレオープン
前回、売場紹介の記事にも登場した新感覚「コットンティー」のメニューや詳細、飲んで・食べた感想を続報としてお届け。
目の前で作り上げるライブ感、見ても食べても楽しいココだけスイーツに注目です。
フルーーツ!について
フルーーツ!は、パパブブレが手掛ける日本初登場のブランド。
コットンキャンディがドリンクに乗ったコットンティーの他にも、缶に詰めたコットンキャンディ(フレーバー各種)やパパブブレでお馴染みのアートキャンディ、高島屋限定品や季節品なども販売します。
コットンティー初体験
コットンティーはドリンクとコットンキャンディを組み合わせた新感覚スイーツドリンク。
ドリンクを凍頂烏龍茶と紅茶から、ドリンクの上に乗せるコットンキャンディのフレーバーを14種類・期間限定フレーバーの中から1種類選びます。
今回は紅茶といちごのフレーバーを組み合わせて注文してみました。
お店は対面販売のみで先会計。会計後に隣のカウンターでコットンティーを作り上げるライブ感を楽しめます。
あっという間に大きいサイズに仕上がったコットンキャンディはそのままドリンクが入ったカップの上に。
片手で余裕で持てる軽さではあるけれど見た目のインパクトは半端なく、持ち歩くと視線が集まるダイナックなスイーツドリンクです。笑
ドリンクの中に溶かしながら味わうコットンティー。これだけの量があるので記憶にないぶりに綿菓子を摘んで食べてみましたがイメージ以上の美味しさにびっくりしました。
いちごの上品な味わいはキャンディを専門で取り扱う「パパブブレ」だからこそのクオリティ。口の中でフレーバーが広がった瞬間にスーッと口の中で溶けてなくなり、甘くなった口の中を紅茶でリフレッシュ。
紅茶自体は砂糖の甘さはなく冷たくスッキリし、コットンキャンディとの甘さ・口当たりのギャップが良かったです。コットンキャンディをそのままの状態で味わったあとはいよいよ紅茶の中にイン!
コットンキャンディは一瞬で紅茶に溶け、最後はいちごフレーバー×紅茶の新感覚テイストのドリンクとして味わえます。
見た目のユニークさだけでなく、コットンキャンディの大人でも嬉しい意外な美味しさ、童心に帰って楽しめるココだけのティー。横浜高島屋に足を運んだ際はぜひ覗いてみてください。
横浜高島屋「フルーーツ!」店舗概要
■ グランドオープン日
2020年12月11日(金)
※8日(火)よりプレオープン
■ 所在地
横浜市西区南幸1丁目6番31号 地下1階(施設概要)
■ 営業時間
フーディーズポート1(本館エリア)10:00〜20:00
フーディーズポート2(地下街エリア)10:00〜21:00 ※ハマプラは平日8:00〜21:00、土日祝10:00〜21:00
■ スウィーツマーケット店舗一覧
フルーーツ!(FRuuuTs!)
キャラマー(CARAMER)
ザ・マスター バイ バターバトラー(THE MASTER by Butter Butler)
パイ314(PIE314)
ショブレ(Shobre)
横濱チーズ香る洋菓子店
バターズ(Butters)
京都洋菓子工房キニール(KINEEL)
横浜キャラメルラボ
ビー!フルーツパーラー(Be!FRUITS PARLOR)
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
チーズガーデン(CHEESE GARDEN)
プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)
菓匠三全
鎌倉ニュージャーマン
フランセ
ジェラテリア パンチェーラ
■ 関連情報