茶BAR(バー)横浜で「霧ほうじ茶ミルク 濃霧」も飲んでみた!大粒タピオカ安定の美味
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マルイシティ横浜の地下2階にオープンした「パールレディ」の姉妹ブランド、お茶とタピオカ専門店「茶BAR(バー)」が美味しく、再び行って来ました。
前回は茶ラテ「ほうじ茶ラテ」と岩塩クリーム茶「クリームセイロン紅茶ラテ」の2つを飲んだので、今回は「霧ほうじ茶ミルク」を初注文。
お茶はもちろん、タピオカ自体の物凄くモッチモチな食感が魅力のタピオカドリンクを再度ご紹介です。
霧ほうじ茶ミルク 初体験
岩塩クリーム茶、ラテ茶のカテゴリーとは異なる「霧抹茶&霧ほうじ茶ミルク」の中から初めて「霧ほうじ茶ミルク(420円)」を注文。
牛乳のまろわかな味わいの「薄霧(うすきり)」と茶葉2倍の濃厚な味わいの「濃霧(こいきり)」の2種類から選択可能で、茶葉の味をより堪能したく「濃霧」の方を選びました。
※牛乳は豆乳にも無料で変更可
茶葉を倍量にしているだけあり、一口目からお茶のインパクト大。牛乳の量も多くなっているのか、イメージよりも甘みも増していました。霧ほうじ茶ミルクの時は甘さを半糖ではなく“微糖”でもちょうど良かったかなと。
最後まで非常にマイルドな甘めのティーとして楽しめるので甘党の方におすすめのメニュー。最初舌に粉末が若干残り気味だったのは気になりましたが、よくかき混ぜて時間が経つと最後の方には上手く馴染んだ状態でよりおいしくいただけました。
トッピングの大粒タピオカは安定の美味。増量しなくてもたっぷりの量で前回と同様にタピオカの食感を長くモチモチ楽しめて最高でした。
タピオカには国内産の自家製“生タピオカ”が使用されています。
トッピングの種類、甘さ、ホット・アイス(氷の量)のカスタマイズの詳細は前回記事参照。
茶BAR(バー)店舗概要
茶BAR 外観(前回撮影)
横浜駅から横浜ベイクォーターに行く途中や横浜ポルタで用事を済ませたあと、サッと立ち寄りやすい場所にある「茶BAR(バー)」。タピオカ自体がおいしく他のメニューも試したくなるお店です。
■ 所在地
神奈川県横浜市西区高島2-19-12 マルイシティ横浜 地下2階
■ 営業時間
10:30-20:30
また、横浜駅の東口といえば「春水堂」もあるので、色々なお店のタピオカドリンクを体験したい方はぜひお試しを。
■ 横浜駅 タピオカドリンク情報