ゆず×抹茶のハーバーアフォガート好きすぎた!横浜赤レンガ倉庫のユニコーヒーロースタリーから夏限定
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横浜赤レンガ倉庫は、館内に店舗を構える「ありあけ」と「UNI COFFEE ROASTERY(ユニコーヒーロースタリー)」との第二弾コラボ商品「ゆずハーバーアフォガート」を2023年6月9日(金)から8月31日(木)まで展開します。
第一弾コラボでは、ありあけハーバー×コーヒーによる唯一無二の味にて楽しませてくれた「ハーバーアフォガート」。
夏の期間は、ゆずと抹茶を組み合わせた新作ハーバーアフォガートを楽しめるとのことで、特徴を伺いながらひと足先に食べて来ました!
第二弾のゆずハーバーアフォガート
昨年の横浜赤レンガ倉庫の施設リニューアルの際に1号館初のカフェとして開業した「ユニコーヒーロースタリー」。
同施設内に「ありあけ」も店舗を構えていることから、横浜赤レンガ倉庫のプロジェクト「RedBrick Hub」を通じて3社の初コラボが今年3月に実現しました。
第二弾のハーバーアフォガートは、ありあけの「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」を使用し、ユニコーヒーロースタリー特製バニラアイスクリームの上に蜂蜜漬けしたゆずピールや抹茶パウダーをあしらった逸品。
特製バニラの濃厚なミルクの甘さと同時に、ゆずの爽やかな風味が口の中にたっぷりと広がり、ひと口目からゆず好きにはたまらない美味しさがお出迎えです。
今夏の「馬車道アイスクリンハーバー」は特製餡に“ゆず”を練り込んでいるのでハーバーからもゆずを感じられ、“素焼き”提供ならではの外はサクッと、中はしっとりした食感がさらに満足感を高めてくれました。
第二弾ハーバーアフォガートは「ゆずと抹茶」を組み合わせた斬新さも面白く、別添えの抹茶エスプレッソをかけて味を大きく変えながら食べ進められるのも魅力!
爽やかさの中にほんのり苦みのあるゆずと、旨みと苦みのある抹茶は意外にも喧嘩することはなく、バニラアイスのミルクの甘みがまろやかに味をまとめ、コラボならではのひとときを最後まで楽しませてくれました。
暑さで疲れた身体にもぴったりなスイーツなので、横浜赤レンガ倉庫に遊びに行く際は“ここだけのスイーツ”をぜひ。
ゆずハーバーアフォガート 概要
■ 販売期間
2023年6月9日(金)~8月31日(木)
■ 販売価格
780円(税込)
■ 販売場所
横浜赤レンガ倉庫1号館1階「UNI COFFEE ROASTERY」
■ 販売時間
9:00~20:00(L.O. 19:00)
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