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ハングリータイガー・尾島商店・梅やの豪華コラボ弁当を食べたら胸熱だった!横浜高島屋期間限定

ハングリータイガー・尾島商店・梅やの豪華共演弁当を食べたら胸熱のランチ過ごせた!横浜高島屋限定品

横浜駅直結の横浜高島屋限定で、ハングリータイガー×尾島商店×梅やのおかずを相盛りにした「3種の愛盛弁当」が発売されることは先日記事にてお知らせした通り。

地元・横浜の人気ブランドの味を一度に味わえる日が来るとは夢にも思わず、各ブランドの人気グルメが初競演するお弁当をこの機会を逃すまいと食べてみました!

横浜高島屋限定「3種の愛盛弁当」

横浜高島屋の地下1階「ハングリータイガー」にて、2023年4月11日(火)まで発売中の「3種の愛盛弁当(2,160円)」。

横浜高島屋「ハングリータイガー」

愛盛弁当は横浜高島屋でしか取り扱っておらず、予約者優先で販売されています。※キャンセルが発生した場合は各日13時〜と18時〜に購入可能

1969年に横浜市保土ケ谷区に誕生したハンバーグ・ステーキ専門店「ハングリータイガー」。

1923年に横浜・野毛町で小さな精肉店として始まった、今年100周年を迎える惣菜店「尾島商店」。

1913年創業の横浜市中区の老舗鶏肉専門店「梅や」。

地元の人であれば誰もが一度は耳にしたことのある人気ブランド同士のコラボは感慨深く、目の前に広がる贅沢な光景に心を打たれます。

愛盛弁当

牛肉100%で作られたハンバーグはしっかりめに焼かれ、お弁当になっても流石のクオリティ。

ハングリータイガーのハンバーグ

醤油をベースとしたオリジナルソースにも引けをとらないお肉の旨み、添えてあるソテーオニオンと一緒に食べると甘みがアクセントになり、お弁当の一品として大満足でした。

ハングリータイガーのハンバーグ

濱吟焼豚は尾島商店が手掛けるベーカリー工場直売所を利用したときに私が虜になった逸品。

尾島商店の「濱吟焼豚」

甘めの味付けがクセになり、ジューシーで柔らかな焼豚はいうまでもなくご飯との相性は抜群です。※焼豚とごぼう巻きは別添のタレ付き

梅やの「ごぼう巻き」は初体験。

こうして人気商品の味をちょっとずつ一度に食べられるのもコラボ弁当の醍醐味です。

梅やの「ごぼう巻き」

ひとつのお弁当に鶏肉・豚肉・牛肉のおかずが横浜のブランドから揃う、行楽シーズンを盛り上げるお弁当。

おかずだけでなくご飯もふっくら美味しく、野菜もバランス良く詰まっていたので味や食感の変化を楽しみながらお腹も心も満たせる時間をぜひ。

横浜高島屋限定「3種の愛盛弁当」概要

■ 予約受付期間
横浜高島屋の公式サイトにて受付中
※受付はお渡しの日7日前の午後8時まで

■ 受け取り日
2023年3月29日(水)〜4月11日(火)各日10:00〜正午/15:00〜17:00
※販売は予約優先
※キャンセルが発生した場合は13:00/18:00より販売

■ 受け取り場所
横浜高島屋 地下1階 惣菜「ハングリータイガー」

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※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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