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横浜駅西口 駅ビルは2020年開業予定!完成イメージに期待膨らむ

横浜駅西口 駅ビルは2020年開業予定!完成イメージに期待膨らむ

2015年5月末をもって閉店を迎えた西口のルミネ。

今後は大規模な工事を経て横浜駅西口で駅ビル計画が進められる予定でJR東日本は完成イメージも公開。

駅ビルは横基調の軽快なデザインを基本として駅前棟のアトリウムを横浜駅西口の新たな玄関口として象徴的に際立てたファサードデザインを採用。アトリウムは4層吹き抜けの明るく開放的でドラマチックな空間を目指します。

なお、完成は2020年を予定。 開業日が近づき、駅ビル内の施設情報が続々と発表されています。以下、リンクより最新情報をぜひご確認ください。

※追記4(2020年1月24日)
駅ビル内のテナント・映画館情報が発表されました↓

※追記3(2020年1月23日)
駅ビルの開業日・駅ビル内の詳細が発表されました↓

※追記2(2019年7月21)
駅ビル開業に先駆け「アトリウム」1階が開放されました↓

※追記1(2018年11月22日)
駅ビルの名称や施設情報が発表されました↓

横浜駅西口駅ビル イメージ

線路側外観 イメージ

2014年3月にJR東日本より発表されたリリースによると、駅前棟は地上26階地下3階で地下2階から地上10階までが商業施設、地上12階から26階まではオフィス、地上11階と地下3階は機械室、地下3階の下には大雨に備えた雨水の貯留槽の設置を予定。

駅前棟 西口駅前広場側外観 イメージ
駅前棟 西口駅前広場側外観 イメージ
西口駅前広場側外観 イメージ
西口駅前広場側外観 イメージ
アトリウム イメージ
アトリウム イメージ
重層的な回遊デッキ イメージ
重層的な回遊デッキ イメージ

駅ビル 概要

■ 事業主体
東日本旅客鉄道株式会社

■ 所在
神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番1号外

■ 用 途
駅前棟
商業施設、業務施設、等

鶴屋町棟
駐車場、保育所、等

■ 敷地面積
駅前棟 約8,700㎡
鶴屋町棟 約5,000㎡

■ 延床面積
駅前棟 約94,000㎡
鶴屋町棟 約24,000㎡

■ 階数
駅前棟 地上26階、地下3階

鶴屋町棟 地上 9階

■ 高さ
駅前棟 約135m

鶴屋町棟 約31m

■ 開業予定
2020年

※掲載情報は計画段階のもののため今後変更となる場合があります。

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※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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