横浜スタジアム「カフェ・ビクトリーコート」今永選手プロデュースメニューを食べてみた!
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横浜DeNAベイスターズの本拠地・横浜スタジアムでは、様々な球場グルメが販売されています。
選手プロデュースメニューが揃う「カフェ・ビクトリーコート」は、どのメニューも美味しく、満足度が高くおすすめです。
2019年シーズン第一弾のハマスタグルメ紹介は、今永選手プロデュースメニューをお届けします。
2019年シーズン第一弾は12選手のメニュー
カフェ・ビクトリーコートは、内野13通路または14通路の前の階段をあがったところにあります(内野コンコースですが、外野のチケットでも入店可)。
大好評のベイスターズ選手プロデュースメニューは昨年のものから2019年バージョンとなって登場。
第一弾は計12選手の丼ぶり、おつまみ、スイーツ、アルコールドリンクを販売中です。
2019年シーズン開幕投手を務めた今永昇太選手がプロデュースした「レタスチャーハン~醤油葱油風味(1000円税込)」を食べてみました。
チャーハンは、醤油+葱油の風味が香ばしく、チャーシュー・卵などの具材もたっぷり。レタス、針唐辛子と混ぜながら、さっぱりといただけます。
カフェ・ビクトリーコート名物「ヘルメットアイス」
4回裏に訪れたときは、ミニヘルメットに入った選手プロデュースのデザートはすべて売り切れ。選手プロデュースメニューは数量限定なので要注意!
ということで、定番の「ヘルメットアイス(500円税込)」をチョイス。ミルク風味が濃厚で、クオリティ高いです! ミニヘルメットは持ち帰れますので、お忘れなく。
観戦した日は「70th ANNIVERSARY GAME」だったので、マークが70thバージョンでした。
通常バージョンとともに並べてみました。笑
カフェ・ビクトリーコートは試合開催日の開門と同時にオープン。試合開始前はたいへん混雑しますが、試合が始まってからは割とスムーズに購入できます。