横浜スタジアム「ベイサイド・アレイ」球団オリジナルメニュー提供5店舗お披露目
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横浜スタジアムに新設されたライト側スタンド3階にフードエリア「BAYSIDE ALLEY(ベイサイド・アレイ)」が2019年3月16日(土)にオープン。
球団オリジナルメニューを提供する5店舗と新商品がお披露目されたのでご紹介します。
これまでの横浜スタジアムにはなかった、新しい食の楽しみ方ができるフードエリアの登場です。
※トップ画像:ベイサイド・アレイ内観
新フードエリア「ベイサイド・アレイ」とは
ベイサイド・アレイは、球団オリジナルの手作り感や地元・神奈川県にこだわった様々なメニューを楽しめるフードエリア。
ベイサイド・アレイ入口
場所は、2019年シーズンより新設されたライト側スタンド3階。当日の観戦チケットを持っていれば、席種にかかわらず購入可能です。
青星寮カレーがカレーパンに「BLUE STAR HOTEL」
青星寮カレーパン
■ 青星寮カレーパン 400円
若手選手が生活している青星寮(せいせいりょう)でいつでも食べられるよう常備してある青星寮カレーをカレーパンにアレンジ。
揚げたてなので、外はサクッ、生地はふんわり。青星寮カレーはマイルドなので大人から子どもまで楽しめます。
三崎の老舗・くろば亭とコラボ「BAY MAGURO」
ベイマグロ丼
■ ベイマグロ丼 800円
神奈川県三浦市三崎の地魚鮪専門料理の老舗「くろば亭」監修により生まれた店舗「ベイマグロ」では、特製味噌に漬け込んだカジキマグロの血合肉のカルビ焼を提供。
ガッツリ食べたいなら丼で、ビールのおつまみにするなら皿(2人前1000円)で。
ベイスターズビールを隠し味に使ったチキン「BAY CHICKEN LEG」
ベイチキンレッグ
■ ベイチキンレッグ 700円
見た目にもボリューム満点のチキンレッグは約220g!
隠し味にベイスターズビールを使用しているので、とってもやわらかくジューシーな仕上がり。スパイシーな味わいでビールが進みそうです。
自分へのご褒美スイーツの逸品「HAMASTA SWEETS STAND」
タピオカ ミルクティー / タピオカ ボールパークコーヒー
©横浜DeNAベイスターズ
■ タピオカ ミルクティー / タピオカ ボールパークコーヒー 各550円
球団オリジナルのタピオカドリンクが登場!
ベーシックなミルクティー味と球団オリジナルブレンドのボールパークコーヒー味の2種類があります。
手作りのオリジナルクラフトドリンク専門店「CRAFT BAY BAR」
ジャックター
©横浜DeNAベイスターズ
■ ジャックター 700円
「CRAFT(手作り)」をコンセプトとした球団オリジナルドリンクの専門店。
大人気のレモンサワー、自家製シロップを使用したアルコールドリンク、横浜発祥のカクテル・ジャックター、自家製シロップを使ったジンジャーエールなどがラインナップ。
※「CRAFT BAY BAR」は2階コンコース内BAYSIDE 19通路横にもオープン