※記事内の広告から媒体維持のために収益を得る場合があります

横浜マリンタワー 夕方行くと富士山シルエットとみなとみらいの景色が神々しくおすすめ!

横浜マリンタワー 夕方行くと富士山シルエットとみなとみらいの景色が神々しくおすすめ!

横浜の観光スポット「横浜マリンタワー」に、1時間ほど次の予定まで時間があったので上がってきました!

利用した時間は冬の17時半頃。

先日訪れた夜の景色とは違う、夕空に浮かぶ富士山のシルエット、日が落ち始めるて広がるみなとみらいの景色とのセットをたっぷりと満喫してきました。

横浜マリンタワーから見た富士山とみなとみらい

横浜マリンタワー 30階と29階が展望フロアとなっており、360度の大パノラマが広がります。

エレベーターで上がってすぐ、まず目に留まったのは世界遺産の富士山です。

横浜マリンタワーから見た富士山

富士山を見るつもりでタワーに上がったわけではなかったのでまさかの美しさに感激。

日が落ち始めると空色も変わり、展望フロアを景色を見ながらグルッと一周し戻ってくると一層オレンジが濃くなり感じ方が違ってきます。

横浜マリンタワーから見た富士山

空が暗くなればなるほど富士山のシルエットがくっきりとしてくるので、日中訪れた時よりも景色に変化があり滞在時間が長くなりました。

横浜マリンタワーから見た富士山

富士山から視線を右に移した先にはみなとみらい

富士山とみなとみらい

空が暗くなると、富士山のシルエットが徐々にくっきりし、また同時にみなとみらいのビル群のライトアップもくっきりと輝き、最高の景色が完成です。

みなとみらいの景色

横浜マリンタワーの眼下には山下公園や港、歩き慣れた道も上から見ると美しさが倍増。

山下公園と氷川丸のライトアップ

横浜マリンタワーからは山下公園や高速道路、山手のアメリカ山公園のイルミネーションと横浜ランドマークタワーの展望フロアなど、「スカイガーデン」とは違う景色が楽しめるのでまだ行ったことない方は覚えておきたいスポットです。

週末の夕方に行っても観光客が少ないことが多いので景色だけでなくのんびり・ゆったりとした時間の流れ、静かな空間で過ごせることも横浜マリンタワーの魅力。

横浜マリンタワー

みなとみらいから「シーバス」に乗って海上からみなとみらいの景色を楽しんで、「横浜マリンタワー」という流れもおすすめです。

横浜マリンタワー 概要

■ 所在地
神奈川県横浜市中区山下町15番地

■ 料金
<デイチケット>
一般(高校生以上):平日1,000円 / 土日祝1,200円
小学生・中学生:平日 500円 / 土日祝600円

<ナイトチケット>
一般(高校生以上):平日1,200円 / 土日祝1,400円
小学生・中学生:平日700円 / 土日祝800円

※チケットはシーズン・イベントにより異なる・最新情報の確認は公式サイトにて

おすすめ関連情報

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

LINE公式アカウントはじめました!

\ この情報をシェアしよう! /

--✄記事タイトルとURLをコピーする-✄—

はまこれ横浜 Twitter 公式アカウント

#関連ワード#

関連コンテンツ