横浜開港祭2025年の打ち上げ花火「ビームスペクタクルinハーバー」6月2日(月)に開催!
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横浜の開港記念日を祝う「横浜開港祭」は臨港パークをはじめ、みなとみらい21地区、新港地区、その他周辺にて2025年5月31日(土)から6月2日(月)まで開催します。
夏の訪れを告げる風物詩として、また開港記念日をお祝いする市民祭として毎年行われている本イベントは今年で44回目の開催を迎え、各エリアには大人も子ども楽しめるコンテンツが多数登場!
開港記念日にあたる6月2日(月)の夜には、光と音と花火を融合したイベント「ビームスペクタクル in ハーバー」が開港祭のフィナーレを華やかに盛り上げます。
2025年「横浜開港祭」について
メイン会場の臨港パークでは今年も特設ステージにてアーティストによるLIVEや市民団体によるパフォーマンスが行われ、周辺の会場においても護衛艦「いなづま」一般公開や「グルメ王グランプリ」、親子で楽しめるポニーとの触れ合い、盆踊り、さらに今年は「噴水ショー」などのコンテンツを実施。
3日間にわたって行われる開港祭の最終ステージでは、光×音×花火「ビームスペクタクルinハーバー」が臨港パーク前の海上にて19時20分からスタートします。
大勢の歓声で沸く「ビームスペクタクルinハーバー」は打ち上げ花火にレーザー光線や音の演出を組み合わせ、躍動感ある演出を楽しめるのが魅力!
※2022年の様子(2023年は荒天により中止、2024年は雨の中での開催)
3年ぶりにガッツリ見た花火凄かった!!横浜最高🤩 #横浜開港祭 #はまこれ横浜 pic.twitter.com/Q7xac0fce2
— はまこれ横浜 (@hamakoreykhm) June 2, 2022
クライマックスを飾るビッグステージは通常の花火大会とはまた違う、まるで“花火ショー”のような瞬き厳禁、唯一無二の光景が次々と展開されるのでお楽しみに。
なお花火当日は大混雑が予想されることから会場周辺で交通規制を実施。当日お出かけする方は要注意です。
2025年「横浜開港祭」概要
■ 開催日
2025年5月31日(土)〜6月2日(月)
※イベントにより実施日・時間異なる
■ 会場
臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
■ ビームスペクタクルinハーバー
日時:6月2日(月)19:20~20:00
場所:臨港パーク前 海上
※イベントの開催有無・最新情報は公式サイト(https://www.kaikosai.com/)にて随時案内
※画像はイメージ (過去開催時の様子)
※掲載内容は予告なく変更となる場合あり