横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ（横浜駅）は、オールデイブッフェ「コンパス」にて「冬の北海道 フェア」を2023年1月7日（土）より開催します。

本フェアでは新鮮な海の幸・山の幸はもちろん、シェフ・髙木氏が趣向を凝らして考案したオリジナルメニューも用意。

レストランフェアの中でも一番人気のフェアならではの「本ずわいがに」や「ほたての炉端焼き」を使った料理、西洋リンゴの発祥地と言われる「七飯町（ななえちょう）」のリンゴを使った「アップルパイ」の他、北海道産乳製品を使用した濃厚なデザートなど、余すことなく北海道の味覚を取り揃えます。

2023年「冬の北海道 フェア」について

フェアの目玉は北海道函館市・戸井漁港の天然本マグロを贅沢に使用した「戸井のマグロの握り」。

戸井のマグロ

餌が豊富な津軽海峡を漁場とし、船上で迅速に氷漬けにする伝統の方法で処理されるため、美しい色、味と鮮度をそのまま保つ最高品質の天然本マグロとして知られる高級品です。とろけるような口当たりの「戸井のマグロ」と「コンパス」オリジナル赤酢のシャリのバランスが絶妙な「握りずし」を堪能できます。※一人一食

戸井のマグロの握り

柔らかい赤身と程よい甘みが特徴の「函館大沼牛」の「石焼ステーキ」は、ニンニクとりんごの特製ソースとあわせて焼きながら楽しめる逸品です。※一人一食

函館大沼牛の石焼ステーキ

また近年、函館で漁獲量が急増しているブリを使用した函館の朝市でも人気の「ブリ塩ラーメン」、イカの街として知られる函館の名物「いかめし」や「いかソーメン」など、函館や道南エリアの食材の特徴を生かした料理も揃います。

ブリ塩ラーメン

いかめし

その他にも「本ずわいがに」の蟹酢添え、「北“貝”道パエリア」「ほたての炉端焼き」など北海道フェアならではのメニューがラインナップ。

本ずわいがにの蟹酢添え

北“貝”道パエリア

ほたての炉端焼き

ひこま豚と七飯町さわやかファーム ちぢみほうれん草のしゃぶしゃぶ

デザートでは、北海道産乳製品を使用した「北海道生乳100%純生クリームの苺のショートケーキ」や「北海道産クリームチーズのチーズケーキ」「抹茶ロールケーキ　北海道大納言のケーキ」「十勝鹿追町カントリーホーム風景の牛乳使用　北海道牧場プリン」など、北海道の味覚を余すことなく堪能できます。

北海道の乳製品を使った各種デザート

七飯町のりんごを使ったアップルパイ

※掲載メニューは一例、ランチ・ディナーで一部メニュー異なる

2023年「冬の北海道 フェア」概要

■ 期間
2023年1月7日（土）～4月2日（日）

■ 場所
オールデイブッフェ「コンパス」2階

■ 時間
＜ランチ＞
11:30～15:30（最終入店 14:30）
＜ディナー＞
平日17:30～21:30（最終入店 20:30）、土日祝17:00～21:30（最終入店 20:30）

■ 料金（税サ込）
＜ランチ＞
平日 大人 4,800円／子供（4〜12歳）2,400円、土日祝 大人 8,300円／子供（4〜12歳）4,150円
＜ディナー＞
全日 大人 8,300円／子供（4〜12歳）4,150円
※土日祝ランチはディナーメニュー同様の案内
※120分制（90分ラストオーダー）

■ WEB予約・内容詳細
公式 / 一休.com / オズモール

※画像はイメージ
※仕入れの状況により一部料理内容の変更または盛り付け等が変わる場合あり

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