ソイスペースみなとみらいに夏の新メニュー!冷製豆乳スープや豆乳スムージー、豆乳ソフトも
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豆乳カフェ「ソイスペースみなとみらい」は、夏の新作メニューを2022年7月1日(金)より順次販売します。
新作メニューでは季節の野菜を使い冷製でも楽しめるように開発された「ソイ・スープ」をはじめ、野菜やフルーツに豆乳と氷を加えて作る「ソイ・スムージー」、ソフトクリームのベースに豆乳を配合した「ソイ・ソフトクリーム」など、食欲の落ちる季節にも大豆の栄養を取り入れやすいメニューを提供。
夏の新作メニューについて
2021年12月に横浜みなとみらいにオープンした豆乳カフェ「ソイスペース」。
新作メニューは人気の豆乳スープに北海道産のとうもろこしを使用したやさしい甘味の「トウモロコシ」や、酸味と甘味のバランスが良い「フルーツトマト」、枝豆・グリンピース・モロッコインゲンを使用した「豆野菜」の3種類が登場します。
同店は市販の豆乳が外国産のものが多い中、国産大豆のみを使用して自社工房にて豆乳を手作り。豆乳は大豆を丸のまま一晩浸漬したものをそのまま搾り、品質を維持しながら大豆本来の風味をダイレクトに味わえるのが特徴です。
自家製豆乳はクセがなくサラッと飲みやすく、いずれの豆乳スープも飲みごたえがありながらも後味はスッキリ。食欲が落ちがちな夏にも美味しく食生活をサポートします。
ホットはもちろん、“冷製”でもおいしく味わえるように開発された暑い日にぴったりのメニューです。
また新作メニューには2種類の豆乳スムージーと旬のフルーツを使った豆乳ドリンクもラインナップ。
豆乳スムージーは野菜やフルーツに豆乳と氷を加えて新たに開発された逸品で、ケールやレタス、ほうれん草の緑黄色野菜にりんごジャムの甘みを加えた「グリーン・スムージー」とパイナップルの甘酸っぱさが特徴の「パイナップル・スムージー」の2種類を販売します。
豆乳ドリンクはこれまでのメニューに季節のメニューとして「+マンゴー」が登場。自家製の豆乳にはマンゴーの王様といわれるアルフォンソマンゴーをあわせ、豆乳の専門店ならではの上品な甘さをたっぷりと楽しめます。
また豆乳をもっと身近に楽しんで欲しいとの思いから、ソフトクリームのベースに豆乳を加えた「ソイ・ソフトクリーム」も7月上旬頃より提供予定です。
ソイ・ソフトクリーム
提供画像:ソイスペースみなとみらい
豆乳の旨味が感じられるソフトクリームは後味すっきり。マイルドな味わいで、お子さんからご年配の方まで楽しめます。
その他、店内では大豆から豆乳をしぼったあとの「おから」を使用した「おからのチーズケーキwithソイ・ホイップクリーム(440円)」など、ソイ・スイーツも各種取り揃えます。
ソイスペースみなとみらい 店舗概要
■ 価格
<ソイ・スープ>
トウモロコシ(ホット/アイス)R 440円、L 550
フルーツトマト(ホット/アイス)R 440円、L 550
豆野菜(ホット/アイス)R 440円、L 550円 (イートインの消費税 10%の価格・以下同)
<ソイ・スムージ、ドリンク>
グリーン・スムージー(アイス)R 550円、L 660円
パイナップル・スムージー(アイス)R 550円、L 660円
ソイドリンク+マンゴー R 550円、L 660円
■ 所在地
横浜市西区みなとみらい4-6-2 MMグランドセントラルテラス 1階
■ 営業時間
10:00~20:00(7月1日より)
■ 定休日
なし(施設の休業に準じる)
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