※赤レンガ倉庫側の乗り場は2018年8月より休止。再開の見込みは立っていません。（2019年4月現在）
※当記事の内容は執筆時当時のものです。最新情報は公式サイトにてご確認ください。

2016年10月3日に横浜みなとみらいで本格的に始動した「水陸両用バス（スカイダック）」。

水陸両用バスは2つの乗り場が用意されていて1つは日本丸メモリアルパーク、もう1つが本日ご紹介する横浜赤レンガ倉庫です。

横浜赤レンガ倉庫の方は少しわかりづらそうだったので実際に足を運んで場所と乗り場を確認して来ました。

水陸両用バスについて

横浜赤レンガ倉庫コースに乗車できる乗り場は横浜赤レンガ倉庫1号館そばのバスターミナル近くにあり、このような可愛らしいチケット売り場を構えています。

横浜赤レンガ倉庫1号館は横浜ワールドポーターズやマリン＆ウォーク、桜木町駅側の建物です。桜木町駅やみなとみらい駅から来ると1号館の手前側にバスターミナルがあります。

具体的に水陸両用バスの乗り場を地図で確認してみましょう。あかいくつのバス停よりは港側に位置。

日本丸メモリアルパークの乗り場は桜木町駅から汽車道を使用するときに目に留まるのでわかりやすいと思いますが、横浜赤レンガ倉庫の乗り場はややわかりにくかったので書いてみました。

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