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パシフィコ横浜国立大ホールの大ステンドグラス3年ぶりに一般開放!絶景ロビーも見学できる貴重な日

パシフィコ横浜国立大ホールの大ステンドグラス3年ぶりに一般開放!絶景ロビーも見学できる貴重な日

パシフィコ横浜は、2023年3月26日(日)に「パシフィコ横浜国立大ホール ステンドグラス&ロビー Open Day」を開催します。

エントランスを彩る「ステンドグラス」に加え、「シーサイドロビー」「マリンロビー」を横浜港の絶景と共に無料見学できる一般開放イベント。

普段はイベント参加者のみに開放されていますが、この日は一般の方も国際会議や人気アーティストのコンサート、人気テレビドラマのロケ地となった場所を楽しめます。ステンドグラスの一般開放は3年ぶり。

パシフィコ横浜国立大ホール ステンドグラス&ロビー Open Day 概要

■ 開催日時
2023年3月26日(日)13:30~17:00

■ 会場
パシフィコ横浜 国立大ホール

■ アクセス
みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩5分、JR京浜東北線/横浜市営地下鉄「桜木町駅」徒歩12分 / 併設駐車場(みなとみらい公共駐車場/有料)

■ 参加方法
入場無料・自由見学(事前申込不要)

■ 一般公開エリア
1.ステンドグラス「星座’94」
国立大ホールがオープンした1994年の開港記念日(6月2日)の星空を平山郁夫画伯が描いた原画を元に製作。幅13~19m×高さ14mの大ステンドグラスに14の星座がちりばめられ、ギリシャ神話の世界が描かれています。

ステンドグラス「星座’94」

2.シーサイドロビー
客船のマストのように力強く天井に伸びる白い柱、珊瑚をモチーフにした絨毯、ガラス越しに横浜港の景色が広がるロビー。マリンロビーを抜けて客席へと進む手前にある開放感に満ちたロビーでパシフィコ横浜で最も眺めの良い場所です。

シーサイドロビー

3.マリンロビー
エントランスロビーの「砂浜」から「海」へと向かうアプローチに、「波」をイメージしてデザイン。海草をモチーフにした絨毯、ゆるやかに波打つ天井、正面に広がる港の風景、全てが印象的な美しいロビーです。

マリンロビー

※天候・事故・災害や社会情勢などにより開催中止の場合は公式サイトにて案内

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