ホテルニューグランド ラムボールが“幻の銘菓”といわれる理由とは

ホテルニューグランド ラムボールが“幻の銘菓”といわれる理由

昭和2年(1927年)、横浜・山下公園通りに開業した、ホテルニューグランド

本館は、開業当時の姿がそのまま残されており、横浜市認定歴史的建造物、経済産業省の近代化産業遺産にも指定されている貴重な建物となっています。

建物とともに受け継がれているホテル発祥とされる名物グルメのひとつ「ラムボール」を食べてみたのでご紹介します。

幻の銘菓「ラムボール」

様々なケーキの切り落としを混ぜ合わせ、ラム酒、バタークリーム、シナモン、プラリネを加えて丸め、溶かしチョコレートでコーディングして作られるラムボール

幻の銘菓「ラムボール」

材料である「切り落とし」の量や種類が一定でないため、混ぜ合わせて味見しながらラム酒や生地を足して作る、まさに決まったレシピが存在しない菓子です。

切り落としがないと作ることができないため、少量しか作れない日もあり、“幻の菓子”ともいわれています。

NHK Eテレ『グレーテルのかまど』で、「おいしく変身! 生まれ変わりスイーツ」(2018年9月3日初回放送)のひとつとして紹介された時には、大人買いする方が続出し、ラムボールを作るために、新たにスポンジを焼いた日もあったとのこと。

幻の銘菓「ラムボール」

ラム酒がほんのり香るため、ラム酒独特の味の主張が強すぎるものは苦手な方にも嬉しい大人向け菓子です。

販売場所は、ホテルニューグランド 本館1階の「ザ・カフェ」。販売数は日により異なるため、ショーケースに並んでいたらラッキーです。確実に入手したい方は予約もぜひ。

ホテルニューグランド ザ・カフェ
ホテルニューグランド「ザ・カフェ」入り口

ザ・カフェ 店舗概要

■ 販売店舗
ホテルニューグランド 本館1階「ザ・カフェ」

■ 所在地
神奈川県横浜市中区山下町10番地

■ 営業時間
10:00~21:30

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