ホテルニューグランド、毎年10月29日を「ドリアの日」に制定!ホテル発祥メニュー

横浜・ホテルニューグランド、毎年10月29日を「ドリアの日」に制定!ドリアはホテル発祥メニュー

横浜・山下公園通りのホテルニューグランドは、毎年10月29日を「ドリアの日」と制定し、日本記念日協会にて正式に認定を受けたと2021年7月1日(木)に発表しました。

ホテルニューグランドの発祥メニューである「ドリア」は、初代総料理長サリー・ワイル氏が考案したお米を使用したグラタン料理。

記念日の由来は、日本生まれの料理である「ドリア」の歴史をより多くの方に周知されるきっかけとなって欲しい、また、その美味しさが末永く愛され続けるよう願いを込め、考案したワイル氏が来日した10月29日を「ドリアの日」と制定しました。

ホテルニューグランド「ドリア」について

ホテル発祥メニューの「ドリア」は、ホテルに滞在をしていた外国人銀行家のお客様より「体調が良くないので、何かのど越しの良いものを」という要望を受け、初代総料理長サリー・ワイル氏が即興で創作した一皿。好評だったこの料理は、“Shrimp Doria(シュリンプドリア)”として、ホテルニューグランドの名物料理の一つとなりました。

初代総料理長 サリー・ワイル
初代総料理長 サリー・ワイル

バターライスの上に、コクのある海老のクリーム煮とふんわりなめらかな舌触りのグラタンソースをかけ、チーズをふり焼き上げた優しい味わいは、お客様への“想い”が詰まった伝統の味として、現在も本館1階コーヒーハウス「ザ・カフェ」にて提供しています。

ホテルニューグランド ホテル概要

■ 所在地
横浜市中区山下町10番地

■ コーヒーハウス「ザ・カフェ」
場所:ホテルニューグランド本館1階
時間:10:00~21:30(まん延防止等重点措置中は10:00~20:00)

■ ホテルニューグランド「ドリア」レポ

また、同ホテルは本館2階の「ダイニングルーム フェニックス」にて“幻”のレストランを不定期にて開催。本館1階のコーヒーハウス「ザ・カフェ」とは違う、開業当時のメインダイニングにて食事を楽しめる機会もお見逃しなく。ドリアも提供。

■ 初代総料理長 サリー・ワイルについて
ホテルニューグランド開業にあたり、パリから招かれたスイス人シェフであるワイル氏は1927年10月29日に来日、当時30歳の若きシェフでした。本格的なフランス料理はもちろんのこと、お客様が食事を気軽に楽しめるアラカルトメニュー(一品料理)など、服装や形式にとらわれない自由な雰囲気を取り入れた柔軟な発想やスタイルを導入。戦前の日本における西洋料理の発展に寄与したワイル氏は、戦後に故郷であるスイス帰国後も、本場で料理を学びたいと望む日本人留学生の受け入れを世話するなど、日本のフランス料理界に大きな影響を残し、多くの弟子たちから「スイス・パパ」と慕われた人物です。

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