横浜イングリッシュガーデン 横浜駅から無料送迎バスを利用する方法・乗り場
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横浜イングリッシュガーデンを訪れた際に横浜駅から乗車できる無料送迎バスを利用したのでご紹介。
バスに乗って到着するまで所要時間は約10分。
横浜イングリッシュガーデンのある敷地内まで直通で行けるので思っていた以上に早くてスムーズに会場まで行くことができました。
横浜駅で南10の出口を利用すると外に出ることなく駅構内だけでバス乗り場まで行けて良かったのでその辺りも含めて書いてみました。
横浜イングリッシュガーデン行きバス
横浜イングリッシュガーデン行きの無料送迎バスは市バスと同じぐらいの大型サイズ。
バス乗り場の近くには行き先を示すプラカードを掲げている人や案内の方が数名乗り場近くにいたので南10の出口を経由して外に出るとすぐにわかりました。
出口の階段を上がったすぐ先が乗り場で「りそな銀行」の前です。
※2017年7月よりバスの発着所が「天理ビル前」から「りそな銀行前」に変更
横浜駅 南10 出口について
横浜駅の南10の出口は横浜駅の中央自由通路からジョイナス側に抜けてヨドバシカメラ方面へと向かいます。
中央自由通路とジョイナス地下街を繋ぐ通路
ヨドバシカメラの前を通過してさらに直進。マツモトキヨシやスターバックスよりもさらに奥に進んだ先を左折します。
頭上の案内板「南10」を参考にするとわかりやすく、出口の階段にも「南10」と書かれ、階段をのぼりきった先すぐがバスの発着所です。
バスの時刻は事前確認をお忘れなく
無料送迎バスの運行は1時間に1-2本。4月下旬から6下旬などのハイシーズンには増便で運行。
増便期間中は通常運休となる水曜日も運行。バスの時刻時刻は公式サイトで最新情報をご確認ください。
横浜イングリッシュガーデンから戻る際も無料送迎バスは運行し、横浜駅で乗車したバス停まで送っていただけます。
横浜イングリッシュガーデンについて
一年中、横浜の気候風土に合わせた草花を楽しむことのできる横浜イングリッシュガーデン。
5月のゴールデンウィークには1800品種・2000株以上のバラを中心とした草花や樹木が見頃となり、散策しながらの観賞は凄く濃密な時間に。
横浜駅の近くにこんな場所が…名前は聞いたことあるけどここまで綺麗とは…と声が聞こえてくるスポットである一方で、一度訪れた人には癒しスポットとして長い間愛され続けています。
