コティベーカリーの名物「シベリア」は希少な逸品!桜木町駅の大正から続く老舗

コティベーカリーの名物「シベリア」が斬新!桜木町駅そばの大正5年から続く老舗

桜木町駅から徒歩5分ほど、みなとみらい側とは反対側に大正時代から続く「コティベーカリー」があります。

外観も昔ながらの佇まいで、店内は棚が2-3棚と決して広くはないものの少数精鋭のパンが並んでいます。

中でも名物の「シベリア」は、今や作るお店も少なくなり、購入できるお店が限られている逸品。パン好きなら一度は食べておきたい商品なのでご紹介です。

コティベーカリーについて

桜木町駅から大通り2本分を渡った先にあるコティベーカリー。大通り2本分を渡ることになるので駅直結の地下道の利用がスムーズな移動ができておすすめです。

コティベーカリー 外観

昔ながらの雰囲気が漂う外観で、初入店の時は店主の気さくなお爺さんが丁寧に商品のことを教えてくれました。

名物「シベリア」

コティベーカリーを訪れたらまずチェックしたいのが名物の「シベリア」です。

名物「シベリア」

昔はどこのパン屋さんにもあったそうですが、今は手間がかかるので作る店が減ってきたためシベリアを見つけると懐かしいと思う人もいるほど。

ふんわりした自家製のカステラで自家製の水羊羹をサンドした逸品です。

名物「シベリア」

同店のカステラは小麦粉と卵と砂糖だけで焼くところから始まり、真ん中に挟む水羊羹との味・食感のバランスを気をつけて作られます。

カステラが焼き上がったら冷ましている間に水羊羹作り。柔らかくなるとカステラに染み込むし、硬すぎるとカステラにくっつかない、試行錯誤した上で辿り着いた絶妙な状態を保った水羊羹に仕上げます。

冷ます時間も含めると完成までに6時間かかるそうです。

羊羹は5-6センチあるので一口でかぶりつくのも難しいダイナミックなサイズ。一般的な羊羹よりも甘さがだいぶ控えめで、カステラとの不思議なハーモーニーを楽しめました。ズッシリとした重さがあるので、1個を2人でシェアしても十分食べ応えがありました。

名物「シベリア」

また同店には「超ぶどう食パン」という気になるネーミングのパン、その他にも惣菜パンなど各種並んでいました。あいにく「超ぶどう食パン」は売り切れでしたが、レーズンがたっぷり生地に練り込んであるパンとのこと。

惣菜パン

このパンを求めて来るお客さんもいるとのことで、確実にほしい方は開店してなるべく早い時間に行くのが良さそうです。

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