常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」横浜ランドマークタワーに誕生!27年に新たな拠点も
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null²ⁿ正面イメージ ©Sustainable Pavilion 2025
メディアアーティストの落合陽一氏は「大阪・関西万博」のシグネチャーパビリオンとして手がけた「null²(ヌルヌル)」の次章として、ふたつの新プロジェクトを発表しました。
null²は大阪・関西万博にて仏教哲学の「空」と計算機科学の「null」を融合した概念を根底に、特殊ミラー膜・LED・ロボティクスを組み合わせた体験型インスタレーションを展開。
デジタルとフィジカルが鏡面を通じて溶け合う「計算機自然」の世界観を体現し、万博期間中にのべ約60万人が来場するなど大きな反響を呼んだ落合氏プロデュースのシグネチャーパビリオンです。
常設ミュージアムシアター「null²ⁿ」
プロジェクト第一弾では横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザに常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」を2026年10月14日(水)をオープンし、「null²」における体験を継承・拡張したインスタレーション作品を公開します。

null²ⁿのシアターイメージ ©Sustainable Pavilion 2025
本施設では大阪・関西万博にて1部屋だったLEDシアターは2部屋へと拡大され、専用アプリ「Mirrored Body」との連携により都市と自然を横断する体験エコシステムを展開。大阪・関西万博でデジタルアバターを取得した来場者は横浜の地で再び分身との再開を果たすことができます。
本作は万博レガシーと人々を繋ぐ常設ハブとして機能し、今後は定期的なイベントやコミュニティ形成なども予定。チケットの一般販売も受付中です。
27年には新拠点「null⁴」誕生
プロジェクト第二弾では、横浜・上瀬谷で2027年3月19日(金)から9月26日(日)まで開催される「GREEN×EXPO 2027(横浜グリーンエクスポ)」会場内にて「null⁴(テトラヌル)」を公開。

null⁴のイメージ ©Yoichi Ochiai
本作はnull²の造形をそのまま移すのではなく、反射、身体、デジタル、自然が溶け合う思想を受け継ぎ、都市から里山へ、建築から生命へと拡張するプロジェクトが展開されます。

null⁴のイメージ ©Yoichi Ochiai
鏡面の建築として話題を集めたnull²が横浜の常設拠点「null²ⁿ」を経て、2027年には花・空・森・人を映し込む「生命彫刻館」へと転生――。

null⁴のイメージ ©Yoichi Ochiai
横浜ランドマークタワーで生まれた熱狂とデータはシームレスに受け継がれ、両施設の連動プランも順次発表される予定です。より詳しく知りたい方は続報も要チェックです。
- 落合氏のコメント
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大阪の地で生まれた『null²』は、計算機自然、人間とAI、デジタルと物理が溶け合う新しい風景を生み出しました。次は横浜です。みなとみらいの中で一度『記号』を手放し、そして上瀬谷の深い森の中で計算機自然の新たな現実と出会う。この都市と自然を股にかけた『どこでもなくてどこにでもある』計算機自然の旅は、AI時代における人間の美しい『四苦八苦』を肯定する壮大な儀式になります。さようならホモサピエンス。そして、おかえり、ヌルの森。
「null²」新プロジェクト 概要
■ null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)
会期:2026年10月14日(水)オープン ※常設予定
会場:ランドマークプラザ 5階
■ null⁴(テトラヌル)
会期:2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
会場:神奈川県横浜市(旧上瀬谷通信施設)
■ 公式サイト
https://null2.nexus
※画像はイメージ
※掲載内容は予告なく変更となる場合あり





