横浜「星天クレイ」Eゾーンを2024年度冬に全面開業！和・洋・中の飲食店など新たに7店舗
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相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、相鉄本線の星川駅～天王町駅間の高架下空間を活用した施設「星天qlay（ホシテンクレイ）」のEゾーンを2024年度冬に全面開業すると発表！
同施設はA～Eゾーンの5つのゾーンを順次開業中で、2024年度冬にEゾーンが全面開業することで全てのゾーンがオープンを迎えます。
Eゾーンには天王町駅東口改札側に先行で開業しているカジュアルフレンチ食堂「MASSE（マス）」と持ち帰り弁当・惣菜「キッチンオリジン」の2店舗に加えて、地域住民やビジネスパーソンが集まれる和・洋・中の個性豊かな7つの飲食店もオープン予定。
Eゾーン（イメージ）
さらに天王町駅YBP口改札から徒歩1分の場所では、相鉄不動産が手掛ける地上6階建て・30戸（1K・1LDK）の賃貸マンションが2025年2月に完成を控えています。同3月に入居開始予定。
年一度の「星天qlayフェス」
全面開業に先駆け、2024年11月16日（土）には年に一度の祭典「星天qlayフェス」がB〜Eゾーンにて開催されます。
昨年開催時の様子
今年は「めぐってあそぼう！ホップ、ポップ、アップ！」をテーマに、全ゾーンをミッションをクリアしながら回遊するクエスト企画や、本イベントでは初となる高架下の芝生広場にて映画祭も開催。
その他にも音楽ライブや各店舗のポップアップ企画などさまざまな企画も予定。詳細は施設の公式サイト（https://www.hoshiten-qlay.com/）にて順次案内。
※画像はイメージ
※掲載内容は予告なく変更となる場合あり
