横浜ビールの缶ビール「ハマクロ」横浜含む関東圏のコンビニで順次数量限定販売!
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横浜ビールは、缶ビール第三弾「ハマクロ」を好評により横浜を含む関東圏エリアのコンビニエンスストア(約2,500店舗)にて2022年8月中旬より数量限定で順次販売を開始します。
ハマクロは「黒ビールのイメージを覆す軽快さ」をコンセプトに醸造された”セッションブラック IPA”という種類(ビアスタイル)のビールです。
横浜赤レンガ倉庫で毎年開催されていた春のビールイベントに合わせて醸造されたもので、ローカルビアカンパニーとして大切にしている、地域と人の繋がりを体現したビールとなっています。
ハマクロについて
ハマクロは、IPAらしい柑橘のようなホップの華やかな香りと、ほんのり感じるモルトのロースト感が心地良く、グビグビ飲める味わいに「黒ビールなのに何杯も飲めて驚いた」「このビールで黒ビールにハマりそう」と好評の缶ビールです。
醸造長の深田氏は「クラフトビールファンからそうでない人にも、黒ビール好きにも、黒ビールがちょっと苦手な人にも飲んで頂きたいビールです。『ハマクロ』が黒ビールにハマるきっかけになれば良いなとも思い醸造しました。」とコメント。
一部の店舗でしか見かけなかった「横浜ビール」を、地元・横浜を中心とした神奈川・関東圏エリアのコンビニエンスストアの取り扱いにより手に取りやすくなります。
ハマクロ 販売概要
■ 販売開始時期
2022年8月9日(火)より順次販売開始
※販売開始時期は取扱店舗により異なる
※各店舗ごと完売次第取り扱い終了
■ 希望小売価格
350円(税別)
■ 容量
350ml
■ 取り扱い店舗
横浜を含めた関東圏エリアのコンビニエンスストア約2,500店舗
<神奈川県>
横浜市18区 / 神奈川県33市町村
<東京都23区>
中央区、港区、江東区、品川区、台東区、千代田区、文京区、豊島区、新宿区、渋谷区、目黒区、江戸川区、墨田区、足立区、北区、板橋区、練馬区、中野区、杉並区、世田谷区、大田区、荒川区、他26市
<埼玉県>
さいたま市、大宮、浦和、川口、所沢、川越
<千葉県>
土浦、神栖、守谷、市川、船橋、千葉、松戸、柏、成田、市原
<栃木県>
宇都宮、水戸、日光、那須
<群馬県>
前橋、高崎、伊勢崎
その他、山梨県(甲府)、静岡県(熱海)、長野県(長野、松本、諏訪)
※酒類取り扱い店舗での販売・一部店舗では取り扱いがない場合あり