大戸屋“おかず処”そごう横浜店のデパ地下に限定出店！お惣菜・お弁当展開
公開：2021.02.22
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大戸屋は初の惣菜小売業態「大戸屋 おかず処」を2021年2月24日（水）より西武池袋本店、続いてそごう横浜店へ期間限定で出店。
おかず処では、厳選した出汁と国産野菜を使用したお惣菜が揃うほか、自宅やオフィスで心も体もホッとする味わいを楽しめるお弁当も展開します。
大戸屋 おかず処について
大戸屋 おかず処では、素材の味を引き出す出汁の力に着目。
和のお惣菜に最適な出汁を厳選し、たどり着いたのは、鰹出汁、鶏出汁、昆布出汁、野菜出汁。
これらを料理との相性を見極めて使い分けることで、家庭ではなかなか再現できない、深みのある味わいを作りあげます。
お野菜たっぷりの筑前煮（1パック約100g 税込400円）
国産鶏手羽先と大根の煮物（1パック約100g 税込600円）
なすの煮びたし（1パック約100g 税込400円） 甘辛きんぴらごぼう（1パック約100g 税込400円） かぼちゃのほっこり煮（1パック約130g 税込400円）
さらに大戸屋の代名詞ともいえる「鶏と野菜の黒酢あん」の“黒酢あん”を使ったメニューがおかず処にも登場します。
国産鶏の黒酢あん（1パック約100g 税込600円）
三元豚といろいろ野菜の黒酢あん（1パック約130g 税込600円）
味噌や麹は、和食らしいほっとする味わいに欠かせない調味料。
国産鶏の醤油麹漬け焼き（1パック1枚 税込400円）
近年、おいしいだけでなく身体に優しいことにも注目が集まっており、この麹の力で素材の旨味を引き出したお惣菜を、お肉から魚までバリエーション豊かに用意します。
鯖の田舎味噌煮込み（1パック半身1切 税込400円）
またオフィスや自宅で大満足なボリュームながら心も体もホッとする味わいを楽しめるお弁当も用意。
国産鶏の黒酢あん弁当、 三元豚の黒酢あん弁当、 スケソウダラの黒酢あん弁当（各 税込800円）
おかず処のお惣菜を少しずつ、たくさん楽しめるお弁当。黒酢あんのおかずをメインにしたお弁当から、お弁当の新トレンド 『のり弁』スタイルの幕の内、ちょっと贅沢な御膳弁当まで取り揃えます。
海苔幕の内弁当（税込1,000円）
大戸屋御膳弁当（税込1,500円）
大戸屋 おかず処 店舗出店情報
＜西武池袋本店＞
■ 期間
2021年2月24日（水）～2021年3月9日（火）
■ 場所
西武食品館地下1階（南B11）おかず市場特設会場
＜そごう横浜店＞
■ 期間
2021年3月30日（火）～2021年4月12日（月）
■ 場所
地下2階 食品売場 特設会場
