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2024年「ヨルノヨ」光×音のスペクタクルショーに過去最多42施設!山下公園に光のデジタルアートも

2024年「ヨルノヨ」光×音のスペクタクルショーに過去最多42施設!山下公園に光のデジタルアートも

毎冬恒例の人気イベント「夜にあらわれる光の横浜<ヨルノヨ>」は、2024年12月5日(木)から12月30日(月)までの冬の期間に開催!※入場・観覧無料

開催5回目を迎える今年は「夜の横浜イルミネーション2024-25」のイベントのひとつとして行われ、最大の見どころである街全体が光と音で躍動するスペクタクルショーには過去最多の42施設が参加します。

2024年「ヨルノヨ」注目ポイント

スペクタクルショー“ハイライト・オブ・ヨコハマ”は、みなとみらいから山下公園まで続く夜景に、光と音が融合し、圧倒的スケール感と躍動感を楽しめる毎冬人気コンテンツ。

▼ 昨年(2023年)開催時の様子

また昨年、横浜港大さん橋国際客船ターミナルのウッドデッキにてスタートした参加型屋外プロジェクションマッピング「大さん橋くじら座」は、パワーアップして行われます。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

自身も光の中に入り演出の一部となって楽しむことができ、今年はくじらが親子となって登場。横浜随一の夜景スポットに広がるプロジェクションマッピングは見応え抜群です。

▼ 昨年(2023年)開催時の様子

さらに山下公園では、動きに反応する不思議な光のインタラクティブ・デジタルアートを250メートルにも及ぶ日本最大級の規模で実施。

山下公園

デジタルアートではまるで地上に星が降ってきたかのような演出が施され、公園周辺のライトアップと共に冬の期間は“夜の公園”として大人も子どもも楽しめます。

山下公園通り「つながる光の並木」
山下公園通り「つながる光の並木」

山下公園では2024年12月5日(木)から翌年3月2日(日)まで、光と音楽が融合した幻想的な空間の中でスケートを体験できるイベント「Winter Wonder Park Yokohama 2024(ウインターワンダーパークヨコハマ)」も開催される予定です。

夜にあらわれる光の横浜<ヨルノヨ2024> 概要

■ 開催期間
2024年12月5日(木)~12月30日(月)

■ 開催時間
17:00~21:05

■ 開催場所
横浜都心臨海部(横浜港大さん橋国際客船ターミナル、山下公園等)

■ 入場料
無料

<スペクタクルショー「ハイライト・オブ・ヨコハマ」>
演出時間(各5分間)
17:00/17:30/18:00/18:30/19:00/19:30/20:00/20:30/21:00

<スペクタクルショー「ハイライト・オブ・ヨコハマ」>
赤レンガパーク(水際線)、アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>、NHK横浜放送局(タワー)、大さん橋ふ頭ビル、神奈川県警察本部庁舎、神奈川県庁本庁舎、神奈川県民ホール、クイーンズタワーA、クイーンズタワーB、コレットマーレ、産業貿易センタービル、シタディーンハーバーフロント横浜、新港中央広場、大観覧車コスモクロック21、ナビオス横浜、日本郵船氷川丸、ハマウィング、ハンマーヘッドクレーン、ぷかり桟橋、ホテルニューグランド、MARK IS みなとみらい、みなとみらいグランドセントラルタワー、女神橋、山下公園(水際線)、山下公園通り(イチョウ並木)、山下公園(噴水)、山下臨港線プロムナード、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、よこはまコスモワールド、横浜市開港記念会館、横浜市庁舎、横浜市庁舎 水辺プラザ、横浜税関、横浜ハンマーヘッド、横浜美術館、横浜マリンタワー、横浜みなとみらいホール、横浜メディアタワー、横浜ランドマークプラザ、横浜ランドマークタワー、横浜ワールドポーターズ ※五十音順

※画像はイメージ
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