今週日曜【10月26日】横浜マラソン2025開催によりみなとみらいや首都高速一部で交通規制
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横浜エリアでは「横浜マラソン2025」開催に伴い、大会当日の10月26日(日)にマラソンコースやその周辺にて大規模な交通規制が行われます。
フルマラソンは横浜ランドマークタワー前をスタートし、横浜赤レンガ倉庫前や山下公園前を通過したのち、金沢区の横浜南部市場前で折り返し、首都高速湾岸線や女神橋を経由してゴール地点の臨港パークに戻ってくるのがコースです。
当日はコース周辺の一般道路、首都高速道路で一時車両通行止めが行われるのでマイカーで横浜に出かけようと考えていた方はご注意を!
交通規制の対象は主に横浜ベイエリアの海側道路。

対象道路周辺の観光スポットを抜粋すると、横浜ランドマークタワーや大観覧車、カップヌードルミュージアム、横浜ハンマーヘッド、横浜赤レンガ倉庫、大さん橋(開港広場)、山下公園、三溪園、アウトレット施設の横浜ベイサイドなどが挙げられます。
早い場所では朝の6時半ごろから交通規制を実施。
首都高は横羽線・狩場線のみなとみらい出入口や新山下の出入口(横浜ベイブリッジ方向)、湾岸線の本牧ふ頭や三渓園、磯子、杉田、幸浦の出入口が一時閉鎖の対象となっています。

■ 規制時間
首都高:10月26日(日)4:00頃〜16:30頃
一般道:10月26日(日)6:30頃〜15:30頃
※規制時間は目安・当日状況などにより変更となる可能性あり
区間により目安の規制時間が細かく異なるため大会公式サイト(https://yokohamamarathon.jp/traffic/)も活用して最新情報のご確認をぜひ。
当日は大混雑が予想されるため、やむを得ない状況の方以外は公共の交通機関の利用が吉です。






