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横浜赤レンガ倉庫でアーバンスポーツフェス入場無料で開催!全7種の白熱競技を間近で体感

横浜赤レンガ倉庫で日本最大級アーバンスポーツフェス開催!入場無料・白熱の競技を目の前で

アーバンスポーツの祭典「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL」は、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて2024年11月9日(土)と10日(日)に開催します。※入場無料

2022年に初開催を迎えた本イベントはスケートボードやブレイキン、BMXやパルクールなど白熱する競技を間近で見られると年々人気も高まっているスポーツフェスティバル。

観・体験・食 1日中楽しめるイベント

アーバンスポーツ競技は今年新たにビーチバレーボールも加わり、スケートボード、ブレイキン、BMXフラットランド、ダブルダッチ、パルクール、パルオニの全7種目を実施。国内外で活躍する選手が登場予定です。

スケートボードは階段やレールなど街中にあるような障害物のあるコースで競うストリート種目を実施。

スケートボード
© Yoshio Yoshida/YUSF

ブレイキンはストリートダンスの1種でブレイクダンスとも呼ばれ、1970年代のアメリカ・ニューヨークが発祥とされています。

ブレイキン
© Jason Halayko/YUSF

BMXフラットランドはランプやレールなどの構造物を使用せずに平らなステージでBMXを操る競技です。

BMXフラットランド
© Jason Halayko/YUSF

パルクールは走る・跳ぶ・登るの基本動作に加えて、壁など構造物を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるなどダイナミックなアクションを目の前で観覧できます。

パルクール
© Kazuki Murata/YUSF

その他にも2本の縄を使って跳ぶ縄跳び「ダブルダッチ」や、パルクール鬼ごっこ「パルオニ」、さらに普段馴染みのない「アーバンスポーツ」にチャレンジできるキッズワークショップも実施されます。※種目調整中

キッズワークショップ
© Jason Halayko/YUSF

会場ではアーバンスポーツを“観る・体験する”だけでなく、ファッションやカルチャーを体験できるショップや、フードやドリンクが揃うブースも盛りだくさん!

カルチャーマーケット
© Hikaru Funyu/YUSF

子どもから大人まで会場で一体となってワイワイと盛り上がれる、スポーツの秋にもぴったりなお出かけイベントです。

イベント開催日は今年初開催のライブエンターテインメントフェスティバル「Live!横浜」との連携コンテンツも予定され、さまざまな企画にて来場者を出迎えます。

2024年「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL」概要

■ 日程
2024年11月9日(土)・11月10日(日)
※雨天中止。競技の開始・終了時間は各競技によって異なる

■ 時間
11:00〜20:00(予定)

■ 場所
横浜赤レンガ倉庫 イベント広場

■ 入場料
無料(別途飲食や物販代・一部有料体験コンテンツ)

※画像はイメージ
※掲載内容は予告なく変更となる場合あり

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