横浜高島屋「ヨコタカお弁当スクエア」に約30種のお弁当週替わりで集結!人気弁当から限定弁当まで
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横浜駅西口の横浜高島屋は地下1階のフーディーズポート2・POPUP5にてお弁当のセレクトショップ「ヨコタカお弁当スクエア」を2023年6月29日(木)から7月24日(月)まで期間限定オープンします。
同ショップでは自宅や会社でのランチ、旅行のお供として楽しめるよう、横浜高島屋でしか味わえないお弁当や人気のお弁当など、約30種類のお弁当を週替わりでラインナップ。
東白楽「アイコニックステージ」が食のトータルショップとして横浜高島屋に初登場する他、関西の老舗駅弁屋として親しまれている「まねき食品」や唐揚げ専門「はっぴ商店」などさまざまな美食が集結します。
ヨコタカお弁当スクエア お弁当(一例)
パリの三つ星レストランで修行を積んだマカロン由香さんがプロデュースし、同ビル内で栽培されたエディブルフラワーやハーブ、葉物野菜を使用したメニューを提供する、東白楽「アイコニックステージ」。
スパイシーながら酸味と甘みのバランスが取れたエスニック風のポークカレーはルーを使用せず、野菜だけで仕上げたとろみが特徴で、マスタードシードの入ったレモンライスと一緒に楽しめる一品です。
ポークビンダルカレーレモンライス添え 756円
またココナッツ風味のクッキー生地でフレッシュフルーツの甘味と酸味を閉じ込めた餡を包み込んだキューブケーキも展開。ホワイトチョコレートに飾られた色とりどりのエディブルフラワーがアクセントです。
キューブケーキ 左からキウイ&キウイ594円 / パイナップルカルダモン540円 / アップルシナモン540円
また6月29日(木)から7月11日(火)までは明治21年創業、関西の老舗駅弁屋として親しまれている「まねき食品」の姫路駅中心に販売する駅弁、さらにマイスター工房八千代本店にて1日に2,000本近くを売り上げる名物巻き寿司も用意します。
神戸牛すき焼き重 1,480円
天船巻きずし 1,200円
同期間には横浜駅西口のホテル横浜キャメロットジャパン内の中国料理「桃花苑」から総料理長阮強功シェフが開発した、旨味と辛さが特徴の自家製辣醤(ラージャン)を使用したお弁当を横浜高島屋限定で発売。
辣醤入り鶏そぼろ弁当 900円 ※横浜高島屋限定
さらに大正14年創業の中島水産と、新鮮な食材を使ってお惣菜展開する姉妹店「奈可嶋」は地下2階生鮮売場よりお弁当商品を提供します。
本鮪づくし丼 2,800円
7月12日(水)から24日(月)までは賛否両論の店舗でも人気のつくねやいぶりがっこポテサラをはじめとした彩り豊かな美味しさを詰め合わせた牛とろろすき焼き弁当が登場。
牛とろろすき焼き弁当 1,480円
惣菜・べんとうグランプリ2023金賞受賞のお弁当で、たまごの代わりにとろろですき焼きを楽しめます。
今年創業100年を迎える三崎の漬け魚専門店「羽床総本店」からは、地元かながわ「山北町・川西屋酒造店」の大吟醸の酒粕で漬け込んだキングサーモン、「小田原・鈴廣」の焼きちくわの磯辺揚げ、海苔は「横浜・蔦金」、「横須賀・岩沢ポートリー」の卵を三崎の寿司店で焼き上げた卵焼きなど、地元かながわを堪能できる、こだわりのしゃけ弁が登場。
かながわのしゃけ海苔弁 1,512円 ※横浜高島屋限定
今回初登場となる、唐揚げグランプリ2023年東日本しょうゆだれ部門で金賞受賞したはっぴ商店は、醤油唐揚げ弁当や甘だれ唐揚げ弁当、手羽先唐揚げなどさまざまな種類のお弁当を取り揃えます。
醤油唐揚げ弁当 660円 / 甘だれ唐揚げ弁当 690円 / 手羽先唐揚げ 620円
ヨコタカお弁当スクエア 概要
■ 期間
2023年6月29日(木)〜7月24日(月)
※7月3日(月)以降、平日に限り一部商品は午前8時より販売開始
■ 場所
横浜高島屋 地下1階 フーディーズポート2 POP UP5
※画像はイメージ