横浜市庁舎と北仲通地区繋ぐ歩行者デッキ「(仮称)北仲通南北デッキ」整備!
公開:2021.01.19
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横浜市は桜木町駅から新市庁舎を経由して北仲通北地区を結ぶ歩行者ネットワークを形成するため、栄本町線を渡る新たなデッキ「(仮称)北仲通南北デッキ」を整備すると発表しました。
2020年に新設された「さくらみらい橋」を利用することで桜木町駅から新市庁舎のデッキを経由し、今後は北仲通北地区までデッキを通ってスムーズに移動ができるようになりそうです。市庁舎の新設デッキが設けられそうな場所は2階のデッキ奥付近を推測。
新設のデッキ「(仮称)北仲通南北デッキ」は、2021年中の供用開始予定で公開された歩行者導線イメージを確認すると、市庁舎から商業施設「北仲ブリック&ホワイト」などの方向に直接設けられるわけではなく駐車場付近を経由してデッキが設けられる予定です。