2025年6月2日「横浜開港祭」みなとみらいで交通規制!車両通行止め・歩行者も一部通行不可に
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2025年の「横浜開港祭」は最終日の6月2日(月)にフィナーレを飾る打ち上げ花火「ビームスペクタクルinハーバー」を行うことから会場周辺の一部道路・地区にて交通規制を実施します。
規制の時間は18時から21時ごろを予定。
対象は新港地区全域が中心となっており新港地区と繋がる万国橋や新港橋、国際橋、また周辺のパシフィコ横浜前やさくら通りなどにて車両規制が行われます。※みなとみらいトンネルも新港地区封鎖により通行止め
サークルウォーク周辺や汽車道、みなとみらい21地区から新港地区に架かる国際橋は完全封鎖となり、歩行者も通行不可となるので当日、花火を見に行こうと計画している方は規制時間に要注意です。
花火の無料観覧エリアは横浜赤レンガ倉庫の赤レンガパークと7街区臨時駐車場、象の鼻パークエリア。※臨港パークや横浜ハンマーヘッドはチケット保有者のみ入場可
当日は桜木町駅・みなとみらい駅の大混雑が予想されるため、みなとみらい線「馬車道駅」や「日本大通り駅」の利用を選択肢として頭に入れておくと安心です。
2025年「横浜開港祭」交通規制 概要
■ 交通規制
2025年6月2日(月)18:30〜21:00ごろ予定
※状況により延長・短縮
<イベント>
打ち上げ花火「ビームスペクタクルinハーバー」
19:20〜20:00(予定)※状況により延長・短縮
※開催有無の確認は横浜開港祭の公式サイトにて案内