横浜開港祭 2018年6月1日・2日に開催!打ち上げ花火は臨港パーク前海上
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港に感謝し、市民と共に横浜の開港記念日を祝う、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される市民祭「横浜開港祭」が2018年6月1日(金)・2日(土)に開催されます。
イベントは今年で37回目を迎え、マリンイベント・ランドイベント・ステージイベントと各所で様々なプログラムを用意。
官公庁艇パレードや水陸両用バス乗船会、アーティストによるスペシャルライブなど1日横浜にいても飽きない関東でも有数の規模を誇る市民祭です。
毎年恒例の打ち上げ花火は2日(土)19:20頃より臨港パーク前会場で行われる予定です。昨年は入場規制がかかるほど人が集中。確実に席を確保したい方は「チケットぴあ」などで事前に席を確保しておくのがおすすめです。
2018年 横浜開港祭 概要
■ 開催日
2018年6月1日(金)・2日(土)
■ 開催場所
メイン会場:臨港パーク
みなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
臨港パークの場所はこちら!
横浜みなとみらい「臨港パーク」の最寄駅からの行き方と観光モデルコース
■ 横浜開港祭 公式サイト
http://www.kaikosai.com
追記(2018年6月1日)
花火実施の際はメインステージの臨港パーク・カップヌードルミュージアムパーク周辺で入場規制・国際橋が歩行者通行止めとなります。ご注意ください。