横浜DeNA、球団オリジナル醸造ビールの新味「ベイスターズ・ホワイト」発売
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横浜DeNAベイスターズは、球団オリジナル醸造ビールの新味「BAYSTARS WHITE(ベイスターズ・ホワイト)」を2020年7月17日(金)から発売します。
球団オリジナル醸造ビールは、2016年シーズンから醸造をはじめ、「BAYSTARS LAGER(ベイスターズ・ラガー)」「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」の2種類をレギュラー販売し、季節に合わせて様々なビールを販売。
レギュラーラインアップのビールとして新しく加わった「BAYSTARS WHITE」は、ベルジャンスタイル(※麦芽化していない小麦を使い、副原料としてオレンジピール・コリアンダーなどのスパイスを使用)のホワイトビールです。
BAYSTARS WHITE 概要
醸造元木内酒造ゆかりの茨城県産小麦と地元・神奈川県産小麦をブレンドし、ホップの苦味が少ない、爽やかな味わいが特徴。
ホワイトビールならではの、まろやかな口当たりとオレンジピール・コリアンダー・ナツメグのスパイシーさが織りなす、華やかな香りを楽しめます。ビールの苦味が苦手という方にもおすすめです。
■ 発売日
2020年7月17日(金)
■ 場所
横浜スタジアム直営売店、CRAFT BAY BAR(19 通路横)、コンコースなどでの立売販売、&9
※発売開始より当面の間、新型コロナウイルス感染予防対策として、アルコール類の販売を制限。販売場所は変更になる場合があるため球団公式ホームページをご確認ください。
※&9での販売価格は、パイント 920円(税込)/ハーフパイント 620円(税込)です。
■ アルコール度数
5.5%
■ 価格
800円(税込み)
■ 内容量
480ml