横浜駅に複合施設「フラグヨコハマ」高層階からの眺望魅力のカフェ・バーや会員制ラウンジ
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相鉄アーバンクリエイツと東急は、横浜駅直結の「THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)」の最上階(地上42階)に、複合施設「Vlag yokohama(フラグヨコハマ)」を2024年6月に開業します。※6月20日(木)開業決定!
フロア全体(約1,000㎡)を両社が協同で運営し、施設はイベントスペーススペース「Vlag yokohama Hall&Studio」や、選書からアイデアの種を拾うことができる「会員制ワーキングラウンジ」、居住者以外も利用可能な「カフェ・バー」などにて構成。
Vlogはオランダ語で「旗」「伏線=兆し」を意味し、この場に集う利用者が互いに刺激を受けながら組織や立場を超えて未来に向けた取り組みを行うことができる場を目指します。
Vlag yokohama(フラグヨコハマ)について
会員制ワーキングラウンジは、地上160メートルからの景色を眺めながら思索をしたり、静かに集中作業をしたり、仲間と対話をしたりと、思い思いに利用することができる、落ち着いた雰囲気のワーキングラウンジです。
ワーキングラウンジ(イメージ)
約2,000冊の書籍を自由に読むことができ、毎月さまざまなテーマの新刊を用意します。
施設内には「ザ ヨコハマ フロント」の居住者以外・会員以外の方も気軽に利用することができる、フレキシブルなオールデイダイニング・バー「カフェ・バー」も併設。
カフェ・バー(イメージ)
横浜の街並みを一望しながら、朝にはコーヒーを片手に集中して作業をしたり、昼には少し贅沢なランチミーティングをしたり、夜には夜景を眺めながらグラスを傾けたりと、さまざまなシーンで利用可能です。
さらに会員以外の方も利用可能なイベントスペース「Vlag yokohama Hall&Studio」も展開。
イベントスペース「Vlag yokohama Hall&Studio(イメージ)」
7.5メートルの天井高と、全面ガラス張りの眺望を活かした開放的な雰囲気のホールではセミナー、イベント、交流会や撮影などを行える他、キッチン付きのスタジオも備えているので食に関連するイベントも開催可能です。※2024年3月から予約受付を開始予定
その他にも家具付きで電気やインターネットも開設済みの「プライベートオフィス」を完備。スタートアップ企業や企業のプロジェクトチーム単位での入居を想定し、約20~28㎡、4~5名が同時に利用可能なサイズを展開します。
ザ ヨコハマ フロント 概要
■ 所在地
横浜市神奈川区鶴屋町1丁目41番、42 番(地番)